それから・・・

2019年10月 18日(金曜日) 筆者 ニッシー

残暑が過ぎ去り過ごしやすい季節がやってきましたね。

皆さんはどうお過ごしでしょうか?

さて、今回は前に紹介したあの動物のお話をしたいと思います。

あの動物とは・・・?

はい、ヒョウモンリクガメです。

奇跡の森のリクガメコーナーに仲間入りしてから数か月ほど経ちました。

当初はまだ慣れないのか、中々餌を食べてくれませんでした。

ふれあいタイムに外に出してあげても、すぐ物陰に隠れようとします。

展示デビューはまだ早かったかなぁ~、と心配しながら見守っていました。

それから2週間ほどすると・・・

他のリクガメたちと餌を食べれるようになりました。

口の周りにカボチャをつけてしまう位の食べっぷりです。(笑)

すぐ物陰に隠れていたふれあいタイムも・・・

めちゃくちゃ動き回るようになりました。

お客様がドクターフィッシュに手をパクパクされている様子を見に行くくらいに(笑)

カメの環境への適応性の高さに驚くばかりです。(大袈裟かな?)

【飼育研究部 ニッシー】

 

こちらも脱皮しました!

2019年10月 16日(水曜日) 筆者 たかむら

ダイオウグソクムシが脱皮して、注目を集めている「へんな生きもの研究所」で、別の生きものが脱皮をしていました。

場所はこちら【アパート水槽】にいる生きものです。

もうちょっと寄ってみましょう。

岩みたいなお魚さん。【擬態(岩に化ける)が上手な魚】として紹介しています。

【オニダルマオコゼ】といいます!

こちらの画像はキレイに脱皮したあとのオニダルマオコゼ君。

気付いたらこうなってました。ちょっと前まではコケで汚れ?ていたんですけど…まぁキレイ!

え?魚が脱皮するの?と驚かれる方もいると思いますが、表皮がきれいになる(脱皮をする)魚はこのオニダルマオコゼだけでなく他にもけっこういるんです。

だたその脱皮方法は、エビやカニの脱皮のように全身ズボッと脱ぐ感じではなく、「膜が剥がれる」という表現が合っていると思います。

こちらが今回オニダルマオコゼが脱皮した皮です(ピントが合ってなくてすみません。)ま~バラバラですね苦笑

脱皮するタイミングを見たことがないのですが、全身キレイに脱皮しているところからすると、体を揺すって脱皮をしているのかもしれません。

一度見てみたいです。

【飼育研究部 高村】

 

カボチャ、乗せてみました!

2019年10月 14日(月曜日) 筆者 ともちゃん

皆さんこんにちは、ともちゃんです。

 

台風が過ぎ去りましたが、皆さん大丈夫でしたか!?

鳥羽水族館は台風の被害もなく、動物たちもスタッフも元気です!

ご心配してくださった皆さん、ありがとうございましたm(__)m

 

さてさて、10月31日には一夜限りのハロウィンナイト!ナイト営業があるのをご存知ですか( *´艸`)??

フクロウのフリーフライトやセイウチハロウィンショー、誰でも無料で参加できるフェイスペイントもご用意しております!

 

セイウチのハロウィンショーはセイウチたちが「カボチャ乗せ」に挑戦する予定です。

まずはカボチャに顔を書いていきます。

 

彫刻刀やカッターでカボチャをほりほり~♬

 

イイ感じです!!

 

ポウちゃんも一生懸命バランスをとってます!

さすがはポウちゃん、ヒゲを使うのが上手いです!

 

一回限りのセイウチハロウィンショー。

成功するかは分かりませんが、セイウチたちが頑張った成果を皆さんに見てもらえると嬉しく思います。

普段とはまた違ったセイウチショー、見に来てみませんか(‘ω’)?

仮装してのご来館、お待ちしています!!

 

【飼育研究部 ともちゃん】

ダイオウグソクムシの脱皮

2019年10月 14日(月曜日) 筆者 もりたき

既にHPなどで公表していますが、昨日(13日)の早朝、ダイオウグソクムシ№23の脱皮を確認しました!

前日から動きに異変が見られていたので、いよいよか⁉ と思いつつ、翌日早めに出勤すると…

きれいに脱皮していました。

10/12(前日)

10/13 6:50に出勤したら、すでに脱皮終了していました…

脱皮殻

脱皮の詳細は当館広報や各メディアにお任せるとして、これまでに国内で確認されている4例のダイオウグソクムシの脱皮のタイミングをちょっと調べてみました(3例目は新江ノ島AQさん)。

すると、脱皮したのは①新月の3日後(大潮)➁満月の3日前(中潮)➂新月の1日前(中潮)④満月の1日前(中潮)でした。

まだまだ例数は少ないので何とも言えませんが、なんだか月の満ち欠け(潮の満ち干)と関係ありそうな…

興味深いです。

【飼育研究部 森滝丈也】

みんな違って、みんないい。

2019年10月 12日(土曜日) 筆者 ともちゃん

皆さんこんにちは、ともちゃんです。

バタバタと準備をしておりましたハロウィンイベントもなんとか始まり、たくさんのお客様にハロウィン気分を味わってもらっているか不安で不安なともちゃんです。

 

カピバラたちもいつもは食べない大きなカボチャに「なんや、これは!?」と困惑しながら、ゆっくりゆっくりかじっていきます!

土日祝、カピバラ水槽の前のたくさんのお客様をみると大変さが少し報われた気持ちです(^^)

 

そんなカピバラたちにあげている大きなカボチャ。

毎日毎日、顔(表情)が違います!!

イベント担当者が頑張ってくり抜いております!!

 

今まではこんな顔が…

ちょっと申し訳なさそうな顔。

こちらは少し怖めの顔。

そして、ともちゃんの最高傑作がこちら!!!

気に入りすぎて一緒に撮りました(*^_^*)

この目を丸くするのがとても難しかったです。

 

今度の週末、3連休ですが台風が近づいております。

皆様、外出は無理なさらず…。

 

カピバラにジャックオランタンのプレゼントは土日祝の限定イベントです!

お時間ある方はカボチャの表情にも要チェック!!!!

 

【飼育研究部 ともちゃん】

夜の出現者

2019年10月 12日(土曜日) 筆者 にしおか

皆さん、こんにちは。にしおかです。

10月に入り、ハロウィンが近づいてきました!今回は、少し怖い話風に生き物を紹介したいと思います・・・

一見、特に何も変哲もないこの水槽

実は夜になると、出るんです・・・

よーく見てみると…

沢山の毛むくじゃらのようなものが…!

実はこの生き物、センジュミノウミウシ Phyllodesmium briareum と言います。

どうやら、このセンジュミノウミウシ達は、この赤い丸で囲っているムラサキハナヅタと呼ばれるウミヅタ科のサンゴの仲間を食べ、棲み処にしているようです。

憶測なのですが、ムラサキハナヅタをこの水槽に入れた時には、センジュミノウミウシ達はいなかったので、ムラサキハナヅタにセンジュミノウミウシの卵がついていて、それが孵化したのかもしれないです。

昼間にはほとんど見つけることが出来ませんが、夜になるとどこに隠れていたんだと不思議になるほど、わらわらと出てきます笑。

運が良ければ、Dコーナーのコーラルリーフダイビングゾーンにあるこの水槽で、見ることが出来ます笑。

是非運試しついでに、センジュミノウミウシを見つけてみてくださいね。

【飼育研究部 にしおか】

ハロウィンボール

2019年10月 9日(水曜日) 筆者 まみかん

まみかんです。10月になり涼しくなってきました。

秋ですね。スポーツの秋・食欲の秋・芸術の秋…色々ありますが、やっぱりこの時期は…ハロウィンですね!!

もちろん今年も鳥羽水族館ではハロウィンイベントが開催されていますよ。

館内のハロウィン装飾や、今年はおばけダイバーまで登場しています。

アシカショーでも…毎年恒例のハロウィンボールが出てきました。

それが、こちら…

今年のハロウィンボールはこの子!!!実は、毎年毎年少しずつ顔を変えているんですよ。笑

主にミナミアフリカオットセイの「リコちゃん」のショーで登場します。

例えば、こんな感じ…

ハロウィン感が一気にでますよね。リコちゃんが素敵な技を披露しながら、ボールの顔を皆さんに見せてくれますよ。

ただし、このハロウィンボール…全てのショーで使いません。

ショーに使う予定がない時も、ショーステージのどこかにいるので皆さんぜひ探して見て下さいね!

【まみかん】

僕の、私のガイコツ自慢。

2019年10月 6日(日曜日) 筆者 ともちゃん

皆さんこんにちは、ともちゃんです。

 

さて、昨日、10月5日から鳥羽水族館では秋イベントが始まりました(^^)

タイトルは「トバスイと謎のおばけダイバー」です!

「ハ◯ー・ポ◯ターと秘密の部屋」的な。笑

 

①大水槽におばけダイバー登場!

エントランス大水槽で毎日11:45~

 

②カピバラにジャックオーランタンのプレゼント!

土日祝限定と10月31日(木)、10:45~

 

そしてそして…

10月31日、ハロウィン当日は、一夜限りのハロウィンナイトを開催!

フクロウのフリーフライト、セイウチナイトショー、誰でも参加できる無料のフェイスペイント、仮装者限定ビンゴ大会など盛りだくさんの1日です。

体力が持つか心配なともちゃんですが、たくさんのオバケ達(仮装者)に会えるのを楽しみにしております!

 

イベント期間は10月5日から31日の27日間です!

お早めに~m(_ _)m

 

【飼育研究部 ともちゃん】

ホース攻防戦

2019年10月 5日(土曜日) 筆者 いそぴー

ご無沙汰してます、いそぴーです~

さてさて、ミナミアフリカオットセイの『ふたば』のマイブームは「飼育係との水遊び」です(^^)

現在は、『ラン』と『ウー』のお姉さまアシカと3頭で過ごしています。ですが、遊び盛りの『ふたば』に対し2頭は相手にせず(^_^;)

なのでトレーニング後に、ホースの水を飛ばして遊ぶことにしました!最初は、水に口を開けたりプールで水を追いかけたりしていたのですが…

最近は、もっと遊びたいのかホースの水を止めようとすると「もっと遊べ!!」と言わんばかりにジーッと見張って

そして、降りてきます!!!

(一緒に写っている新人飼育係Yちゃんニヤニヤしながら、いそぴーさんに怒られんで~と言っております)

ただ、降りてくるのなら良いのですがホースを噛んで引っぱろうとするので…

「ふたば、あかんよ~!」と怒ると

しれ~っと逃げて行きます(^_^;)そして、プール内で我関せず泳ぐ2頭が笑えます。。

私、なんも悪くないもん!と言っているように見えます。

これからも、やんちゃ娘『ふたば』と飼育係の攻防戦は続きそうです(笑)

 

飼育研究部 磯原玖美

 

スナメリのココロ

2019年10月 4日(金曜日) 筆者 オカピ

現在、スナメリたちは日本の海ゾーンと人魚の海ゾーン(通常は日本の海ゾーンだけですが、一時的に引っ越しています)でご覧頂くことができます。

人魚の海ゾーンにいる4頭のうち「ココロ」という名前の女の子(2才)がいます。

ココロは他の誰よりもガラス前に寄って来て、よくお客様と遊びます。お客様も可愛いと大喜び!

 

 

ココロは2017年に人工哺育によって育てられたスナメリで、毎日飼育員からミルクをもらって育ちました。

そのせいでしょうか?とてもよく人に馴れています。

水槽前に立つと真っ先に寄って来てくれて、手の動きに合わせて首を振ったり、じーっとこちらを見ていたり、とても可愛いいのです。

ココロという名前は、「飼育員により心を込めて大切に育てられたこと」「皆の心を和ませる存在になるように」という理由からつきました。

その名前の通り、ココロはいつもにっこり笑顔でお客様の心を和ませてくれています。

皆さん、ぜひ可愛いココロに会いに来てあげて下さいね!!

 

ちょっとココロちゃん、ジロジロこちらを見過ぎですよ!

 

【オカピ】