パパラッチ!小さな恋の行方は、、、

2018年5月 18日(金曜日) 筆者 いま

今から3週間くらい前のこと。

閉館後に館内の掃除をしていると、アシカチームのおーむら先輩から一本の電話が。

 

「いま君。円柱水槽で、◯◯してるで。」

 

僕は掃除道具を投げ捨て、カメラを持ち、

ガンダ(ガンダッシュ)でザリガニの円柱水槽へ向かいました。

 

鳥羽水族館のザリガニコーナーには1つ、円柱の水槽があります。

そこでは、オーストラリア原産の「マロン」というザリガニを飼育しています。

当時は「ブルーマロン」5尾を飼育してました。

※マロンは稀にブルー個体が現れる(ノーマルはブラウン?ブラック?の褐色系)

 

気付けば、ガンダで水槽にたどり着いた僕は、息つく暇もなく、カメラを水槽に向けていました。

その時の写真がこちら↓

 

 

 

◯◯とは、、、交接です!!(^o^)

恥ずかしながら今までブルーマロンの交接を見たことがなくて。苦笑

興奮しながら夢中で写真を撮り、2尾が満足するまでの30分間、眺めてしまいました。笑

 

恋の季節はセイウチだけではなく、いろんなところに訪れているみたいです。

鳥羽水族館でブルーマロンの稚ザリを見られる日がくるのか。

ワクワクドキドキしながら、大事に見守っていこうと思います。

 

 

飼育研究部 【いま】

 

交雑種!

2018年5月 18日(金曜日) 筆者 たかむら

どもども。たかむらです。

今日は最近水族館に仲間入りしたお魚さんの紹介をしますね。

真ん中に写っているのが、そのお魚さんです。

このお魚さん、じつは交雑種なんです。

自然の海の中でも、違う種類の間で赤ちゃんが誕生することがあるんですね。

チョウチョウウオの仲間やフグの仲間などで報告があります。

で、今回紹介した魚は、どんな魚の交雑種かといいますとね。

↑ まずはこのお魚【イシダイ】です。それとですね…

こちらのお魚【イシガキダイ】です。

よくよく見たら、なるほどって模様をしていませんか?

このお魚さん、その昔に近畿大学でイシダイのメスとイシガキダイのオスを人工的にかけ合わせて作られたことから

【キンダイ】と呼ばれています。(ウソみたいなホントの話です^^)

でも、今回の当館にやって来たこの子は自然交配の子なので、厳密には「キンダイ」とは呼べないですね。

文字表記にすると、【イシダイ×イシガキダイ】、または【イシダイとイシガキダイの交雑種】となります。

それにしても…よくよく見ると、どちらの親にも似ている立派な顔つきです(苦笑)。

性格は…みなさんのご想像におまかせします(苦笑)

【飼育研究部 たかむら】

 

 

クリオネのバッカルコーン

2018年5月 18日(金曜日) 筆者 もりたき

まるで蘭の花のようです。何でしょうか?

これはクリオネのバッカルコーンです。

普段のハダカカメガイ(クリオネ)はこんな桃尻みたいなかわいい頭部をしていますが、

餌となるミジンウキマイマイを捕食する時に頭部が割れて3対のバッカルコーン(口円錐)と呼ばれる突起が飛び出します。

餌がいなくてもたまに出すことがあります。

先日も久しぶりに見かけました。

なかなかの迫力です。

偶然見ることができれば超ラッキー!ですが、来館の際には是非探してみて下さい。

【飼育研究部】

5/17はナターシャの日

2018年5月 18日(金曜日) 筆者 あまま

5月は、お祝い事か多いです!喜ばしい事が多いのは良いことです。5/17は、バイカルアザラシのナターシャが来館37年を迎えました。ナターシャは、現在日本のバイカルアザラシの中で長期飼育記録を更新中です。お祝いに鮎をあげました。毎年この日を迎えるのを、ナターシャよりも待ち遠しく思っているあままです。

というのも、鮎をあげると表情が変わるんです!少し目が大きくなって、「ほー!」といった顔をします。今日は、鮎をあげた後少し待たせていたら、「ブー!ブー!」と鼻を鳴らして怒っていました(笑い)。もっと頂戴と催促しているようでした。

来年もこの日を迎えれるように、見守っていきたいと思います。

【飼育研究部 あまま】

 

 

田んぼ水槽の田植え

2018年5月 17日(木曜日) 筆者 かみおか

毎年恒例の田んぼ水槽の田植えを新入社員二名が行いました。

この行事は2004年から行われており、当時の様子が解説パネルで見られるようになっています。

稲同様に新入社員もすくすくと成長し、鳥羽水族館のますますの展示の向上と発展につながっていってくれることを、心から祈念しております。

byかみおか

二度あることは三度ある!

2018年5月 17日(木曜日) 筆者 あまま

何だか、今月は良いことが続くな~という時はありませんか?メイちゃん、ロイズ君にとって5月はまさしくそんな月です。なんと!5/15は鳥羽水族館創立記念日!というわけで、プレゼントを用意しました。そろそろ、飽きるかもと思いつつオマールエビ・イセエビをプレゼントです。

何だか、飾り少ない?

いえいえ、これはメイちゃんがイセエビを食べるための作戦なんです!!!メイちゃん・ロイズ君は先に飾りのカジキのお花や、甘エビから食べます。なのでロイズ君の飾りを少し多めにして、今回はメイちゃんがイセエビを食べ出すタイミングが早くなるようにしました。

作戦成功!もしかしたら、最初に渡した方を横取りされずに食べきったのは初めてかもしれません!次からは、この作戦だ!と思いつつ・・・。次はお正月かな~?!

【飼育研究部 あまま】

ナイスショット!!

2018年5月 17日(木曜日) 筆者 なかだ

先日のGW中にとっても良い写真が撮れました!!

開館する少し前、3月に宮島水族館からやって来たスナメリ「ゴウ」の顔写真を撮ろうと挑戦していた時です、、、

 

ナイスショット!!なんと可愛い瞬間でしょう!!左が「勇気」 右が「ゴウ」です。

これは写真を撮る私と遊ぼうと、「ゴウ」がガラス面に寄ると、「勇気」が割り込んで来て、怒っているところです。

「ゴウ」は口を大きく開けて怒っていますが、割り込んだ「勇気」は何だか眠そう。写真1枚でスナメリたちの性格が見えてきますね。

 

顔写真もしっかり撮れましたよ!!

 

スナメリたちが、こんな風にガラス面に寄って来てくれるのは朝が多いので、顔写真が撮りたい方はぜひ朝一番でお越しください!!

 

飼育研究部  仲田

精一杯のおめでとうを君たちに。

2018年5月 16日(水曜日) 筆者 ともちゃん

 

皆さん、こんにちは。ともちゃんです。

 

昨日、5月15日は水族館の創立記念日でした。鳥羽水族館は63周年を迎え64年目に突入です!

そしてそして~!5月15日は~!ポウちゃんクウちゃんの誕生日でもあります(*^_^*)

めでたく13歳を迎えることが出来ました!

これも日頃、鳥羽水族館を応援してくれている皆さんのおかげです。

 

6歳ぐらいのポウちゃん。モデルやん。

 

今日のポウちゃん。牙伸びたな~(^^)

 

 

6歳ぐらいのクウちゃん。美しい。鼻の穴。

 

今日のクウちゃん。あんまり変わんないね。笑

 

 

いつも君たちには元気をもらってます。

どんなに怒られて落ち込んでも、君たちと過ごすショーの時間、エサの時間、トレーニングの時間はめっちゃ楽しい事の連続です。

どんなしょうもないことにも全力のポウちゃん。

いつもと違うことをすると気にくわない顔をするクウちゃん。

 

いつもありがとう。

 

これからもよろしく頼むよ!

 

 

【飼育研究部 ともちゃん】

夜のアカメアマガエル

2018年5月 14日(月曜日) 筆者 あおくら

みなさんこんにちは!今日は、夜に見たアカメアマガエルの子どもたちの様子をお届けしようと思います。

先日、奇跡の森コーナーに忘れ物をしたことを思いだして、夜に取りに行きました。その時に、起きてるかな~とアカメアマガエルの子どもたちを覗きに行くと…

みんな起きています!!昼間は葉の裏やケースの壁にくっついて寝ている子たちが、とても活発に活動していました。体の色がいつもと違うのは、体調が悪いからではなく、夜の暗い環境の影響だと思います。私もあまり見ることがない光景に思わず少し照明をつけて写真を撮りました、眩しくしてごめんね(汗)

いつも帰る直前に餌のコオロギを入れているのですが、この時にはもう全部食べ終わっていました!モリモリ食べて、元気に大きくなってね!

最後に、これまでの写真ではあまり大きさを伝えることができなかったなと思ったので、手に乗ってくれたときの写真を載せたいと思います。あと3ヶ月ほどで、生まれてから1年。これからも成長が楽しみです!

【飼育研究部 あおくら】

透けてます。

2018年5月 13日(日曜日) 筆者 やまおか

みなさん、サメの卵はご存知でしょうか?

こちらはナヌカザメというサメの卵です。

光を当てて透かすと、サメの胎児とつながっている外卵黄のうと呼ばれる袋が金貨のように見えることから、「人魚の財布」と呼ばれています。

端についている糸状のものを海藻などに絡ませて、卵を固定しているのですが、その糸が紐に見えて、形もなんとなく巾着袋のようにも見えますよね!

そんな人魚の財布ですが、鳥羽水族館ではスケスケにしてしまってます。

人魚さんのプライバシーが・・・笑

 

はい、ということで胎児の成長具合が見やすくて、日々大きくなっていくのがわかります。特に左側、発生から日が浅いほうの大きくなるスピードがとても早い感じがします。

大体1年で産まれるといわれているので、これからの成長が楽しみです。

ちなみに、右側は卵黄がほとんど残ってなくてもうすぐ産まれそうです。

たまたま産まれるタイミングで出会えるラッキーな方がいらっしゃるかもしれませんね!!

【飼育研究部 やまおか】