熊野灘漸深海帯でレア生物をゲットしました

2017年5月 23日(火曜日) 筆者 もりたき

昨日は毎月恒例の熊野灘沖合底引き網採集に出かけてきました。

漁は日の出から日没まで。

日が長くなってきたので、昨日は早朝3時出港…帰港は夕方6時。

でも、やはり採集は楽しいですね。テンションが高くなっているからか疲れません(笑)

色々と珍しいモノを採集してきたので、その一部をご紹介~

まずは、【レア度☆☆】から。

メナガグソクムシ(左)とメダマウオノシラミ。一緒に採集したのは今回が初めて。

どちらの目がお好みでしょうか?ちなみに、メダマウオノシラミは鳥羽水族館採集した標本を元にして論文で和名が提唱されました。

 

続いて【レア度☆☆☆】のヨコヤホンヤドカリに共生するヨコエビの仲間(矢印)

水深180mで採集しました。

わかるでしょうか?

久しぶりのご対面です。

以前、ヨコエビの研究者に問い合わせたところ、Isaea concinnaではないか?との返事を戴きました。

Isaea concinnaの分布域は日本海~ベーリング海の水深17~89mで、カイメンを付けたヤドカリに付着すると報告されていますが、日本沿岸の分布は確認されていません。

記載論文を確認しましたが、熊野灘のとは体色が違うような…

記載論文ではIsaea concinnaの体色はライラック色(薄紫?)で目はダークバイオレット(濃い紫?)だと。

対して、こちらはむしろ黄色。

目は光の反射で銀色に光りますが、黒っぽいですし。引き続き調べていきます。

続いて水深300mから採集した【レア度☆☆☆☆】のウデナガゴカクヒトデのシダムシ(未記載種)

シダムシはヒトデの体腔に寄生する甲殻類で、日本から正式に報告されているのは3種類ですが、その他に未記載種が4種類ほど知られています。

これまでに熊野灘の漸深帯からシダムシの報告はありませんが、一昨年、3種の未記載種シダムシを見つけています(今、研究者と一緒に研究を進めています)

中でもこのウデナガゴカクヒトデのシダムシは昨シーズン280匹以上のヒトデを調べてもたった4匹しか見つからなかったレア種です。

今シーズンも既に220匹ほどヒトデを調査しましたが、これで昨シーズンと同じ4匹のシダムシを見つけたことになります(今回の個体は妙にチンチクリンでした)

だいたいこれぐらいの寄生率なのでしょうか?

そして最後に水深150mで採集した【レア度☆☆☆☆☆】

☆5つの正体不明ヒトデです。私は初めて見るヒトデで、見つけた時からピンと来るモノがあったのですが…

知り合いのヒトデ研究者に問い合わせたところ、その方から「これまた珍しいものを!私も見たことありません。文献あたってみます。」との返事をいただきました。

これは、もしかしたらもしかしますね。

期待が高まります(笑)

【飼育研究部 森滝丈也】

 

バッカルコーン

2017年5月 20日(土曜日) 筆者 もりたき

ハダカカメガイ(クリオネ)です。

あえて人気者のラッコ水槽をバックに侵略者のイメージで(笑)

普段はこんな“桃尻”みたいなかわいい頭部ですが…

餌を捕食する時にここが割れて3対のバッカルコーン(口円錐)と呼ばれる突起が飛び出します。

餌がなくても、たまにバッカルコーンを出している姿を見かけることがあります。

…あ、割れた個体を発見!

ここからは餌のミジンウキマイマイになった気持ちでどうぞ(笑)

バッカルコーンを伸ばして迫り来るクリオネ!

キャー!

拡大すると結構な迫力です。

このバッカルコーンでミジンウキマイマイは捕まえられて、時間をかけて食べられてしまうのです…

弱肉強食

【飼育研究部 森滝丈也】

リラックス方法

2017年5月 16日(火曜日) 筆者 いそぴー

 

こんばんは、またまた久しぶりになってしまった飼育日記です。

 

鳥羽水族館には実はアシカ・アザラシたち40頭近くも飼育しているんですが

1頭ずつにメインで担当をする担当者がついているんです!

 

 

今夜は、私が新しく3月から担当になった

ゴマフアザラシの男の子「よもぎ」のお話しです。鳥羽水族館生まれのよもぎは

今年で4歳になったんですが、めちゃくちゃ可愛いんです。

 

性格は、やんちゃで少し臆病。でも、新しいことが大好きなんです!

飼育係と、ダンスしたり~プールでくるくる回ったり~色々出来ます☆

 

そんな、よもぎなんですがある日の閉館後…..

 

 

プール端にて……

 

 

………!?

 

 

なにしてんの!?(笑)

 

初めて見た時は思わず笑ってしまうくらいのリラックスした表情。笑

すかさずカメラ片手に激写!

 

ちなみに脚は、ついてるみたいです。笑

 

こんなことするのか~とまじまじと見ていたら気付かれてしまいました……

なに、見てんねん

 

見られていると分かった瞬間、泳ぎ出してしまったんですが

束の間の、よもぎのリラックス方法かなり気持ちよさそうでした(*^_^*)

 

 

そんな、よもぎを見ていつも面倒でシャワーを浴びるだけでお風呂を済ませている私も

今晩は帰ったら、湯船に浸かってリラックスしたいと思います~

 

よもぎは、Lコーナー水の回廊アザラシ水槽にいるので、ぜひ会いに来てくださいね!

 

 

 

開館記念日

2017年5月 15日(月曜日) 筆者 ろん

今日、5月15日で鳥羽水族館は62周年を迎えました。

皆様の応援のおかげです。ありがとうございます。

 

さて、今年もこの開館記念日にラッコ達に豪華なエビのプレゼントがありました!

ロイズ君にロブスター、メイちゃんにイセエビを用意しました。

お昼のお食事タイムから写真を撮りに入ったら、「エビ!?」とソワソワしだしたロイズ君とメイちゃん。

落ち着きの無さに、これはロイズがメイのエビを取りに行くんじゃ・・・とちょっと不安(^_^;)

ロイズのロブスターは氷漬けになっているので、そのロブスターを一生懸命食べてくれればいいのですが、食べやすいように解凍してある、メイのイセエビが取られてしまったら・・・

ロイズの食べっぷりなら一瞬で終わりです。

そんな、見ている方もドキドキなプレゼント。

イセエビだ~♡!!

メイは、ちょっとイセエビを食べるのが上手になったのか?

すぐに身を食べ出して、尾の方は上手に食べました!

「ロイズに見つかるな!逃げろ~!」というスタッフの声援(?)を受けて、ロイズから離れたところでイセエビにかぶりついていました。

ロイズは氷漬けのロブスターをバリバリ食べています。

しかも、メイが近くに来ても取りに行く気配がなく、仲良く食べてる!

と思ったのですが、安心したのも束の間。

ロイズがメイの分を取りに行ってしまいました(>_<)

メイはほとんど食べ終わっていましたが、取られたエビを取り返したいけど出来ない・・・とロイズの周りをウロウロ(^_^;)

ロイズからイセエビだけ取り返せるか?と別件で用意していた網を近付けたら、意外とあっさり離してくれて、イセエビは無事にメイの元に戻りました。

ロイズ君には、自分のロブスターがありますからね(^_-)

その後、メイちゃんも残りのイセエビをしっかり味わい、ロイズ君も最後まで美味しく頂きました♡

 

 

この後しばらくはプレゼントの予定がないんですが、写真を撮りに入った時のラッコ達の期待をどうしましょう・・・(笑)

大人になったね。

2017年5月 15日(月曜日) 筆者 ともちゃん

 

皆さん、今日もお疲れさまでした。

 

待ちに待ったGWも終わり

水族館はすっかり修学旅行シーズン。

そんな僕も、小学校の修学旅行は三重県でした!!

 

泊まった旅館では、

好きな女の子暴露大会があって

1番じゃなく2番目に好きな子の名前を言ったのを

今でも鮮明に覚えています。ともちゃんです。笑

 

 

 

さてさて、そんな昔話は置いといて

 

今日、5月15日は鳥羽水族館の創立記念日!

今日で開館62年を迎えることができました。

これも、日頃応援してくれている皆様のおかげです。

 

 

 

そして、創立記念日ということは

 

ポウちゃんクウちゃんの誕生日―!!!

今日で12歳になりました!!

ここまで大きくなってくれて感謝です。

 

 

 

ちなみにこの写真は2歳の頃のポウとクウ。

10年であんなに大きくなるとは(^_^;)

 

 

今は、2頭ともショーお休みしてるんですが

また皆さんに元気な姿を見せたいと思います。

 

 

 

 

いきなり私事ですが、今年の7月で

鳥羽水族館で働き始めて2年になります。

 

入社して、セイウチ担当になって

不安はたくさんありましたが

「あのセイウチショーができるんや!」と

嬉しい気持ちのほうが大きかったことを覚えています。

 

実際にショーやトレーニングをするようになって

ポウ、クウの気持ちが全然わからず

悩んできたことも多かったです。

でも、セイウチたちと接するときは

「楽しい気持ち」を大切に接してきました。

              

ポウちゃんを怒らせたこともあったし

クウちゃんに逃げられたこともありました。

色んなことがあって今があると思います。

色んなことを教えてくれたポウクウに

感謝してもしきれません。

 

入社したての頃は、セイウチを見て

「遊ぶのが好きで子供みたい」と思っていましたが

この2年でポウもクウも変わりました。

大人になったんやな~と。

 

 

 

 

 

最近は本当に色んなことを考えます。

 

クウは去年出産して、結果は残念でしたけど

かわいい子供を見せてくれました。

ポウは体重がMAX999.8キロまで増え

中身も外身も大きく成長しました。笑

 

身も心も大きくなった2頭を

ショーに出していくことが難しい日も増え

皆さんの期待に沿えないことも

多かったんじゃないかなと思います

 

 

あんなに大きなセイウチを外に出して

ショーをしたりふれあいしたりできる水族館は

なかなかありません。

 

ショーだけじゃなくて

実際に見て、触ってセイウチのことを

知ってもらえる機会があることは

飼育員としてやりがいを感じる瞬間です。

 

セイウチの担当だからと言って

セイウチの気持ちが分かると言うことではありません。

むしろ分かることの方が少ないです。

ですが毎日接することによって「今日はこんな気分なのかなー。」と

読み取ることも大切なんです。

 

でも、あんなに大きな動物です。

外に出してみないと何が起こるかわかりません。

危ないなーとヒヤッとすることも

今年は多かった気がします。

 

 

こんなこと言うのは嫌ですが

ポウとクウの2頭で笑いのショーを

するのが難しい歳になってきたかもしれません。

 

これからは大きくなった2頭に合わせて

お客様にも安全で楽しめるショーや見せ方に

変えていったほうがいいかもしれません。

 

今は、色々考えて試しているところで

何ができてどんな見せ方ができるのか

毎日毎日試行錯誤の連続です。

 

いい意味で

「セイウチショー、変わったね。」と

言ってもらえるように

これからも担当者は努力して

セイウチにもお客様にも楽しんでもらえるものを

作っていきたいと思います

 

 

何はともあれ、これからも

セイウチたちが元気に過ごせるように

担当者も頑張りますので

暖かい目で見守ってください!

 

 

ポウちゃん、クウちゃん。

お腹は壊してもいいけど

大きなケガはせずに

これからもいっぱい遊ぼうね!!!

僕も負けずに遊び返します!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

p.sこんなプレゼントを頂きました!

セイウチたちのフォトブック。

嬉しいなー。ホントに嬉しい。

これからもたくさんの人にセイウチを知ってもらいたい!

ただそれだけです。

 

「セイウチってあんな事できるんやでー!」

「餌はこんなん食べてんねん!」

「笑とけ、笑とけ~。」

セイウチを見て触って、1人でも多くの人に

セイウチの魅力が伝わりますように…。

 

 

 

 

 

君の名は。

2017年5月 14日(日曜日) 筆者 おーむら

こんにちは!!
最近すでに暑がっている、おーむらです(・_・;
湿度が嫌です(笑)

 

 

今日は去年7月27日に産まれたカリフォルニアアシカ

「リップ」のこどもについて紹介しまーす。

仔を枕にするリップww

ふつう逆じゃない?w ちょっと迷惑そうやし….

 

 

 

 

そんなリップの仔。

 

 

 

実はですね〜〜。

 

 

 

 

先先先月に
名前が決まっていました!!!(笑

 

 

 

今回はアシカチームのメンバーが候補を出して
多数決で決めさせてもらいました!!

 

 

 

その候補がこちら。

 

たくさんありますね〜
僕が考えたのは「アロハ」

 

 

 

 

そして最終選考まで残ったのが…
「アロハ」 「渚」 「ルナ」

 

 

 

どれもいい名前ですね!

 

 

 

 

そして…

 

 

 

 

決まった名前が……

 

 

 

 

 

 

「ルナ」になりました〜〜!!!

 

 

そんなルナちゃんは今月の6日に完全にリップから離乳して、

今日から少しずつトレーニングを頑張っています!

 

 

 

まずは飼育員の手からご飯をしっかり食べる練習です。

 

好奇心旺盛なルナちゃんはすでに手渡しで
ご飯を食べてくれてます!
素晴らしい〜〜〜〜!!!順調!順調!
これからが期待できそうです(*´∇`*)

 

 

 

ルナちゃんの担当になったのが僕ともう1人男の子。

すでにメロメロでトレーニング中もニヤニヤが隠しきれておりません(*´Д`*)チョットキモイ

 

 

 

 

これから一緒にトレーニングしていって
皆さんに可愛い姿を見てもらえるように精進したいと思います( ̄^ ̄)ゞ

 

 

 

これから男2人でニヤニヤしながら頑張りますので、ご期待ください。

 

 

 

↑自分でハードル上げとく。笑

 

リップも元気です!!

 

アカトラ

2017年5月 13日(土曜日) 筆者 もりたき

水族館の予備水槽で熊野灘 水深300mの沖合底引き網で採集されたタコを飼育しています。

その体色から私はアカトラと呼んでいますが、このタコは少なくとも日本では記録されていない種類のようなので、現在調査を進めています。

鳥羽では2013年の入館が初記録で、だいたい年に1-3個体ほど採集されて入館しています。

それほど珍しい種類というわけでもなさそうです。

 

上の画像の個体は、水槽内で1ヶ月ほど経過した頃のアカトラです(個体識別番号№3・2016年3月採集)

ご存知のように一般的にタコの寿命は数年と言われていますが、このアカトラもこれまでの飼育データから飼育1年程で死亡することがわかっています。

既に入館から1年以上経過しているアカトラ№3も死期が近づいているはずですが、最近までかなり元気でした。

 

それが、昨日、昼過ぎに給餌に行くと呼吸が荒く既に瀕死の状態…

そして、そのまま看取る格好に…

担当生物の中でも特に好きな個体だったので、寿命だとしてもやはり悲しいものです。

水族館(博物館)の務めとして、いつかきちんと種名を明らかにしてやらなければいけません。

種類を同定するために 体の各部の計測を行い、ホルマリンで固定しました。

標本として保管しておき、今後の研究に活かす予定です。

 

腕の中程あたりの吸盤が特に大きく目立ちます。

どこか花びらのような印象。

吸盤の数も数えます。

この個体はオスなので、右の第3腕が交接腕です。

交接腕の先端はメスに精子を渡すための器官(舌状片)になっていますが、このタコの舌状片はかなり大きく、腕の長さの20%ほどにも達するほど。

吸盤の1つはDNAを調べるために100%エタノールで固定しました。

すぐには種類の特定はできないかもしれませんが、いつの日か。

【飼育研究部 森滝丈也】

こだわり

2017年5月 12日(金曜日) 筆者 ろん

ロイズ、メイと相次いで迎えたラッコのお誕生日。

沢山のお客様にお祝いして頂き、素敵なバースデーカードや、可愛いお写真まで頂きました。

ありがとうございます♡

 

さて、お誕生日限定でロイズ君が持っているこの旗。

お気づきでしょうか?

旗の部分をアップしてみると、ロイズ君のお誕生日。

そして、メイちゃんのお誕生日。

ラッコ部分に注目!

ロイズは毛並みが黒い。

そしてメイは

白い!!

これ、旗を作ったスタッフのこだわりで、わざわざ変えてあります。

お誕生日当日しか持たない旗なので、なかなか気が付くことがないと思いますが

用意してもらった旗を見て、凄いなぁ、と思いました(*^_^*)

 

若いラッコの毛の色は黒ですが、年齢を重ねるにつれて、頭のほうから徐々に白くなっていきます。

13歳のメイちゃんはかなり白くなっていますね。

一方の1歳違いのロイズ君は、ほぼ真っ黒。

個体差はあるといっても、12歳という立派な大人のロイズ君があんなに黒いのは不思議ですね~

その毛色の違いがちゃんと再現されています(*^_^*)

 

 

 

 

 

 

持っている貝の色も違う!と思ったら、こちらは写真の色の加減でした(笑)

 

13才

2017年5月 9日(火曜日) 筆者 ろん

今日はラッコのメイちゃん、13才のお誕生日です!

メイちゃん、おめでとう~!

さぁ、お昼のお食事タイム。

カメラを持った人が入ってきたせいか、二頭の落ち着かないこと(笑)

合図と全く違うことをしてきたり、そわそわウロウロ(*^_^*)

もう、エビを期待しているのは間違いないです(笑)

そんな落ち着かないお食事タイム終了後、お待ちかねのケーキ登場です!

さて、今回のケーキはこちら!

今回はプレート風のケーキをイメージしてます。

メインはイセエビ!

氷を土台にして、お花はカジキ、ネームプレートはイカで出来ています。緑はアオサです。

ちゃんとロイズの分もありますよ。

ロイズのお花はサケで出来ています。

気がついた方もいらっしゃると思いますが、ロイズの分はイセエビが氷に埋め込まれています。

ロイズの食べるペースが速いので、メイの分を横取りしないようにしてます。

メイのイセエビは最初、凍ったイセエビをケーキの土台に乗せた状態にしていましたが

食べやすいように解凍して乗せる事にしました。

今日の主役なのですから、ちゃんとイセエビを食べてもらいたいですね。

 

さぁ、メイちゃん。誕生日プレゼントですよ~!

ロイズもね!

それぞれにケーキを貰って、よしよし、と思ったらロイズがメイのケーキを取りに!

メイ逃げて~!と思ったら、うまいことイセエビだけ持って逃げ、ケーキの土台部分だけロイズの物になってしまいました。

ロイズは自分の分を放っておいてメイのケーキの飾りを食べていましたが、その後自分のケーキに。

欲張りだね、ロイズ(^_^;)

イセエビが氷漬けになっていて食べにくくなっているので、メイの分を取りに行かないか、ヒヤヒヤしましたが

氷を割ったりして頑張って食べていました。

今日の主役のメイちゃんは、いつもならイセエビの脚からポリポリかじりだすのに

今日はちゃんと身のあるところから食べ始めてくれて、ほぼ完食出来ました!

ほぼ、と言うのは最後にロイズ君がちょっと取ってしまったのですが、身はほとんど食べていましたので(^_^;)

食べ終わってからも、プールの底からエビの脚などを拾ってきて美味しそうに食べていたので

今日はなかなか満足して貰えたと思います♡

 

 

ハートのチョコレート

2017年5月 8日(月曜日) 筆者 ニッシー

お久しぶりです!オカキとせんべいが大好きなニッシーでございます。

 

現在私は、4月21日を皮切りにスタートした、絶賛大人気開催中のGWイベント!!

「お菓子な!おかしな!?生きものたち」の担当をさせていただいております。

 

お菓子にちなんだ生きものを数種類展示していて、今日はその中から1種類紹介させていただきます。

 

 

 

 

ジャン!

この茶色い魚はチョコレートモーリーといいます。

名前の通り、チョコレートのような茶色の体色が特徴で、

親は卵を口の中で孵化させる「マウスブルーダー」と言われる習性があるとても子煩悩な魚です。

 

 

 

よく流木や落ち葉のカゲに隠れていることが多いです。

その時は、優しく見守ってあげてください。とても臆病なので。

 

 

 

 

そして、一匹だけ目がハートのチョコレートグラミーがいるんですよ!

お時間があれば探してみてください。

 

ま、そう簡単には見つからないと思いますがね(笑)

(写真を撮ったら偶然見つけたのはココだけの秘密ですが・・・)

 

「おかしな!お菓子な!?生きものたち」は5月14日まで開催中です。

ぜひ来て下さいね~!