明けました!

2020年1月 1日(水曜日) 筆者 しんたに

新年明けましておめでとうございます!今年もよろしくお願い致します。

さて鳥羽水族館ではお正月イベントを開催しています。私は担当でも何でもないんですが、展示生物のミッキーマウスプラティというお魚の可愛さにやられております。。ぜひ皆さんにも見ていただきたい・・・!

せっかくの新年ということで縁起の良さそうな写真を一枚!

躍動感のありすぎるクロちゃん。おしりの部分に黒いハートがあるのがおわかりでしょうか。この腰の部分にある黒い模様がコシグロペリカンの名前の由来にもなっています。このハートを見つけた方にはきっと幸せが訪れる・・・!

本来オーストラリアに生息しているので、日本の寒さがきっと辛いはず・・・ですが、クロちゃんはめきめきと体重を増やしており、脂肪(と羽毛)で冬を乗り越えるつもりなんだろうと思っています。

しかし・・・

何の変哲もない写真。いつもの場所で寛いでいます。しかし、拡大すると・・・

クロちゃん!おなかが完全にぷよってるよ!この前まではそんなじゃなかったよ!!

冬太りしてしまったクロちゃん。暖かくなってきたらダイエットしよっか。。

皆様もお正月太りにはお気を付け下さい。

【飼育研究部 しんたに】

Wish you a good year!!

2019年12月 31日(火曜日) 筆者 ともちゃん

皆さんこんにちは、ともちゃんです。

 

さてさて2019年も今日で終わってしまいますね。

2019年は色々ありましたよね!

うみたまごから「泉ちゃん」と「ミーちゃん」が繁殖のために来館し、新元号「令和」に変わって、芸能人の方々がたくさん結婚して、最後は「ONE TEAM」ですかね(‘ω’)?

 

時の流れはあっという間で、巻き戻したくても巻き戻せません。

だから僕たちはセイウチたちと必死に向き合って、色んなことに挑戦して失敗して、そして活かされていくんだと思います!

毎日毎日精いっぱい生きている彼らに、これからも必死で向き合います。

来年も鳥羽水族館と飼育日記とトバスイの動物たちをどうぞよろしくお願いしますm(__)m

 

 

 

 

2019年のともちゃんは、飼育日記を50回書くことを目標にしていました。

この日記で61回目となります。2020年の目標は55回です。←減った。笑

 

飼育日記は回数じゃありません!気持ちです!!

これからもセイウチたちがたくさんの方の目にとまればいいな…。

 

来年はネズミ年。セイウチだけじゃなく、鳥羽水族館がチュー目される1年になりますように(*’ω’*)

どうぞ皆さま、よいお年を。

来年もよろしくお願い致しまセイウチ!!

 

【飼育研究部 ともちゃん】

新種ヤドカリスナギンチャク展示しました

2019年12月 28日(土曜日) 筆者 もりたき

先日報道発表したばかりの新種「ヤドカリスナギンチャク」。タイミング良く駿河湾で採集された個体が入手できたので、本日からへんな生きもの研究所で展示公開をはじめました。鳥羽水族館で展示するのは2年ぶりになります。

このスナギンチャクはヤドカリが背負う巻貝の上に付着すると徐々に貝殻を溶かしながら成長していき、最終的にはヤドカリは直接スナギンチャクだけを覆うという奇妙な生態を持ちます。水槽の中で生態が観察できれば良いのですが…

今回展示した個体のポリプは12本あります。

インパクトある姿は「へんな生きもの感」満載です。ぜひご覧下さい。

ヤドカリスナギンチャクの学名はEpizoanthus xenomorphoideus.

これは エイリアン(ゼノモーフ)に似た姿に由来しますが、確かに地球外生命のような雰囲気ありますね(笑)

【飼育研究部 森滝丈也】

カミナリイカを展示しました

2019年12月 27日(金曜日) 筆者 つぼんぬ

今年も終わりに近づいてきましたが、この12月に久しぶりにカミナリイカの展示を始めました。

伊勢志摩の海・日本の海ゾーンの3階の水槽にひっそりと仲間入りしました。

なぜひっそりかというと、砂に潜っているからです(この写真はまだ姿が見えている方で、体全体に砂をかぶっていることが多いです)。

コウイカの仲間は砂に潜って休憩することが多いですが、カミナリイカは特によく潜ります。よくと言うよりも日中は常に潜っています・・。

でも、いつ見ても潜っている場所が変わっているので、ひっそりと移動しているようです。

鳥羽水族館では、現在、イカの仲間のアオリイカ、コブシメを展示していますが、第3のイカとして隠れキャラみたいな存在になれればいいなあと勝手に思っています。

スナメリの水槽から二つ手前の水槽にいます。ぜひ、探してみてください。

【飼育研究部 つぼんぬ】

 

 

アシカの習字トレーニング続編

2019年12月 27日(金曜日) 筆者 いそぴー

アシカの習字トレーニング続編です。前回はオットセイの『いと』で紹介しましたが、いと間に合いそうになく…(笑)

ベテランアシカの『シルク』と『サン』が披露する予定です(^^;)

こちらはオットセイの『サン』です。

初期の頃は、わけのわからん文字に。

少し上手になりましたが、周りのスタッフからは象形文字?と言われ…

悔しくて猛特訓!その結果!

来年の干支である「子」が書けました!さすがは、芸達者なサンです。

ですが、次の日にはまた象形文字に戻っていました。奇跡の一枚だったのかもしれません。ですので皆さん本番はどうなるか分かりません!

次はカリフォルニアアシカ『シルク』です。令和二年の「二」しか書けません(笑)しかも上に謎のチョン…あれはいらん(笑)

シルクもまだ未完成ではありますが、本番まであと少し頑張ります(^^)

いよいよ12月28日~1月5日までお正月イベント始まります。アシカたちの書き初めは1日のうちどこかの時間で

アシカショーで披露しますので、ぜひ見に来て下さい!

※アシカの書いた作品は、ショー中にお客様1名様にプレゼントしますよ!

 

【飼育研究部 磯原玖美】

ロブスターとオマールエビは同じもの

2019年12月 26日(木曜日) 筆者 みなみ

 

クリスマスも終わり、世間は年末年始に向けて大忙し。みなさんケーキは食べましたか?

12月24日と25日に、ラッコのメイにもクリスマスケーキをプレゼントしました!

なんと、ロブスターです!!

私はなぜかロブスターに星のイメージがあったので、装飾も土台の氷もすべて星で統一してみました☆

甘エビを星の形に凍らせたものを埋め込み、上には星のイカをつけました。

豪華で可愛い仕上がりです。

ロブスター?オマールエビ?どっち・・・?と飼育員同士のやりとり。笑

実はどちらも同じ。ロブスターの学名がHomarus(オマール)なので、オマールエビとも呼ばれています。

さて、恒例の運命の瞬間です!

ケーキをめがけてプールを飛び出し、立ち上がってきました!笑

ケーキはとても重たいので、ここで渡したら持てずに落として粉々にされてしまう… 笑

こちらもまだ渡すまいと必死に抵抗。笑

プールに戻ってもらい、いつもの定位置へ。

嬉しそうに飛びついて、受け取ってくれました!

ちょっぴりこわい顔になっているのもお構いなしで、バリバリと美味しそうな音を立てながら食べています。笑

お腹にのったお星さまとのツーショットもとっても可愛いです。

次はお正月、また何かもらえるのかな~?

【飼育研究部 みなみ】

祝&告知「ビーバーニコニコ生放送」

2019年12月 25日(水曜日) 筆者 やまおか

そうです、タイトルの通り、なんと、鳥羽水族館のビーバーがニコニコ生放送で48時間生中継されます!!

放送は12月27日17時~29日17時の間です。はい、この期間、みなさんはビーバー漬けになれるということですね。なんと素晴らしいことでしょうか。

ビーバーは写真でももちろん可愛いのですが、映像だともっと可愛いです。この飼育日記では伝えきれないビーバーの魅力をお伝えできる機会ではないかと思います!

たとえば・・・

こんな立つ姿や・・・

泳ぐ姿

さらに寝転ぶ姿や

必死に水をバシャバシャする姿などなど!

たくさんの可愛い姿が動きのある映像で見られるなんて・・・もう一度言います。なんと素晴らしいことでしょうか。これはもう、今年の年末はビーバーを見てほっこりしながら過ごすしかないです。

ちなみに館内に来るとその放送の様子を見ることができたり、ビーバーの特別企画なんかもあったりします!映像では足りない!という方はぜひ遊びに来てはいかがでしょうか?もちろん直接本物を見るのが1番可愛いですよ!!笑

それではみなさん、ぜひ「ビーバーニコニコ生放送」ご覧ください!!

【飼育研究部 やまおか】

令和最初のChristmas。

2019年12月 24日(火曜日) 筆者 ともちゃん

皆さんこんにちは、ともちゃんです。

 

クリスマスですね!!

館内は幸せ気分のカップルで賑わっております!

皆さんの思い出のお手伝いができたのかと思うと心がほっこりします、ともちゃんです。

 

セイウチたちにはクリスマスだろうが寂シマスだろうが関係ないのですが、発情期も近くなり、ポウちゃんはそわそわしていることが最近多くなってきました。

この前もエサが終わった後に2頭が少し距離を置いてウトウトし始めました。

しばらくするとポウちゃんが起き上がって、クウちゃんにアタックし始めました!

クウちゃんは相手の異変に気付き、臨戦態勢。

一色触発。

逃げるは恥だが役に立つ。

終戦。

 

 

まぁこんな感じで、ポウちゃんの猛アタックは空振りに終わりましたが、やはり大事なのは「距離感」と「タイミング」。

そんな気が全然ないのに当たって行っては砕けるだけ。

相手の気持ちを読み取って、少しずつ近づくのが良いかもしれませんね、ヒトも動物も( *´艸`)

「押してもダメなら引いてみる」この言葉通り、ポウちゃんは作戦変更した方が良いかもしれません。

セイウチたちを見ていると、人間にも共通するものがあって参考になった、令和初めてのクリスマス。

 

【飼育研究部 ともちゃん】

 

 

今年もあと少しですね。

2019年12月 22日(日曜日) 筆者 ピンキー

12月に入り、いつの間にかもうすぐクリスマス!そして今年もあと10日を切りました。大掃除や年賀状作成など何かと慌ただしい日が続きますね。

この画像は岩の上で寝ているのはオタリアのみぞれちゃんです。先月水の回廊にやってきました。最初は不安そうな顔をしていましたが、今ではオットセイのふたばちゃんと仲良くしているようです。(みぞれちゃんのお尻のあたりにいるのがふたばちゃんです)みぞれちゃん、毛が乾いてフワフワ~。可愛いですね~。今は水の回廊の水槽の中でトレーニング中ですが、いつかお客様の前でちびっ子アシカのトレーニングで張り切っている姿が見たいですね。

 

さて今年もあと少し、鳥羽水族館ではクリスマスイベントとして、「電撃ウナギの感電ツリーと水の中のサンタさん」を開催しています。巨大バルーンツリー、サンタダイバーが魚たちに好物の餌のプレゼントや放電に合わせて光るツリーなど行っています。鳥羽水族館のクリスマスいかがですか??

 

【飼育研究部  ピンキー】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オカダシンカイコシオリエビ

2019年12月 22日(日曜日) 筆者 もりたき

熊野灘の漸深海帯からオカダシンカイコシオリエビがやってきました。今回の個体はなかなか立派なオスです(鋏脚の先端から腹部まで5cmぐらいあるでしょうか)

長い鋏脚がオカダシンカイコシオリエビの特徴ですが、メスの鋏脚は少し短いですね。こちら↓は以前飼育していたメスの画像。

顔つきがどことなくセミっぽい雰囲気です(笑)。私の好きな甲殻類のひとつです。

オカダコシオリエビは沈木に依存する習性があるようで、頭を下にして沈木に取り付く姿をよく見かけます。

過去には沈木をむしり取るように食べている姿も見かけたことがあります。

私の推しキャラなので(笑)ご来館の際は是非ご覧ください。

へんな生きもの研究所アパート水槽2号室で展示しています。

【飼育研究部 森滝丈也】