カニも慣れる

2021年11月 27日(土曜日) 筆者 かみおか

日進月歩のIT事情に全くついていけない今日この頃。

インターネットとかスマートフォンとか、その機能もほぼ使えていませんが、なんとか、スマホのカメラ機能くらいは使えます。

今日は干潟水槽に暮らすカニたちにカメラを向けてみました。

ちょっとピンボケ?あ、スマホカメラすら使いこなせてないかも。

この記事を書いているワードプレスというシステムのこともワールドプロレスだと思っていたくらいなんで許してください。

さて、干潟水槽にいるカニ達は野外で採集してきたものですが、野生のカニって凄く警戒心が強いというか、臆病というかで、野外だとだいたい5mくらいまで近づくとダッシュで巣穴に逃げ込みます。

だから、捕獲するのも大変なんですが、水槽に入れて2か月もすると、なぜか至近距離まで近づいても全然逃げる気配すらなくなります。

カニも慣れるんですかね。

ということで、今日は干潟水槽の陸ガニをご紹介します。

一番最初のカニは「アカテガニ」です。陸ガニのなかではもっとも陸への適応が強く、里山まで上がってきます。

こちらはハマガニ。逆に陸ガニのなかでは陸への適応度が低い部類で、潮間帯の水辺からあまり離れることはありません。

こちらはベンケイガニ。アカテガニとハマガニの中間くらいの陸上適応度です。

こんな陸ガニたちですが、幼生は海水で成長する必要があるので、産卵期には河口近くまで移動し、結局、完全に海と切れることはできません。

かみおか