キバの使い方は色々あるようです。

2021年11月 9日(火曜日) 筆者 ともちゃん

皆さんこんにちは、ともちゃんです。

 

キバの話が続きます。

セイウチのキバは主に「同種間の闘争に用いる」と、先日の飼育日記で書きました。

野生下ではオス同士でキバを突き合わせている写真を見たりしたことがあります。

飼育下では、発情期にオスがメスに対して積極的に距離を縮めていこうとする際、キバで体をがっちりと捕まえて(押さえ込んで?)交尾体勢を取ろうとします。

なのでキバの使い方にも強弱はあるようです。

オス同士では激しい衝突、メスに対しては勝敗を決めるためではなく、子孫繁栄のための優しい気遣いでしょうか?

 

あとはキバの長さですが、オスとメスではそこまで差はないように感じます。

それこそ与えているエサや環境で変わってくるはずです。

長さの違いはあまり感じませんが、キバの太さはポウちゃんとツララではツララの方が細い感じです。

ツララの方が若いのでこれからどんどん伸びていくと思いますが、それに比例して太くなってくるのかは、これからの楽しみでもあります。

 

そんなツララは、お気に入りのおもちゃ(通称:ちくわ)をキバと首の部分ではさんで持ってくることにハマっているみたいです。笑

 

【飼育研究部 ともちゃん】