海を見ています

2021年9月 2日(木曜日) 筆者 たかむら

館内を見て回るのは、私たち飼育スタッフの日課です。

飼育担当の生きものたちの状態を確認したり、水槽や水温に異常がないかを見ています。

館内だけではなく、外の様子も気になります。

↑↑ この日は、まだ濁っていました。

 

海獣チームのスタッフは、野生のスナメリが寄ってきていないか、海面をじっと目をこらして見ています(冬場)。

私といえば、遠くを見ずに近くの海面に何か生きものがいないか下をみています。

ミズクラゲが流れていくなぁ~

メジナが群れているなぁ~ あ!クロダイだ!

小魚が大きな魚に追われて海面がバシャバシャしていることもあります。

この間はとてもすごい量の雨が降り続いたので、一時、海がコーヒー牛乳のような色になりました。

これは、近くの川から大量に濁った水が流れ込んだためです。

こうなると何も見えません…

徐々にもとの色に戻ってきていて、昨日あたりからようやく普段の海の色になりました。

やはり生きものの姿が見えるとホッとします。

外を見て、ぼ~っとしているんじゃないです。観察してます。

これも大事なお仕事なのです。

【飼育研究部 たかむら】