水族館前の海を見てみよう その1

2021年1月 9日(土曜日) 筆者 たかむら

鳥羽水族館の目の前には海が広がっています。

『わぁ~海だぁ!』と楽しそうに窓辺に駆け寄るお客様を時々お見かけします。

海って見ているだけでワクワクしますよね。

ここ水族館前の海では、スナメリをはじめ様々な生きものたちを見かけることができるんですよ。

最近は…海鳥たちがプカプカ浮いています^^

多くは、カワウやユリカモメのようですが、その中に違う海鳥を発見!

鳥に詳しい先輩に聞いたところ【カンムリカイツブリ】というそうです。

もっと観察したいけど、ちょっと遠いなぁ…

う~ん、図鑑と双眼鏡が欲しくなる…

 

春になるとワカメやホンダワラなどの海藻が茂り、メバルなどの魚の赤ちゃんの姿を見かけます。

夏になればミズクラゲの大群が流れていきます。

秋には、大雨で茶色に濁ってしまうこともありますが、大きくなったメバルやメジナたちが元気いっぱいに泳いでいます。

そして…冬になるとスナメリや海鳥たちの姿を見かけます。

季節は巡ります。もちろん毎年同じとは限りませんが、観察していると楽しいですね。飽きません。

みなさんも水族館にいらしたら、外の海にもちょっと目を向けてみてくださいね。

何か新しい発見があるかもよん

【飼育研究部 たかむら】