もう◯◯◯にしか見えない

2020年11月 30日(月曜日) 筆者 たかむら

今、へんな生きもの研究所で【ヒトエガイ】を飼育展示しています。

大きさは約10センチほど。

ヒトエガイは「カイ」と名前が付いていますが、こう見えてウミウシの仲間です。

ウミウシの仲間自体が大きなくくりでいえば、軟体動物であり、貝の仲間になるので、貝の仲間といっても間違いではありません。

さて、そのヒトエガイですが、当館の飼育日記でも過去にたびたび登場したことがあるので、この生きものの事をご存じな方もいらっしゃるでしょう。

ぱっと見、本体を見ても、え?何の仲間?って思ってしまうのが正直なところではないでしょうか?

初めて見た方は、これが生きものであることもを疑うかもしれませんね。

実際、展示している水槽では、気付かずに通り過ぎてしまう方も多いです…

さて、今日そのヒトエガイをマジマジと観察していたのですが、ふと思ったんです。

上に、ちょこんと乗った丸い殻。そこからはみ出した本体…

これは何かに似ているなぁ…なんだろうなぁと。

!!!!

【こたつ】や~!!!

海の中を小さなこたつが動き回っているって想像してみると…

皆さんにはどう見えます?【ヒトエガイ】

(もう「こたつ」にしかみえないでしょ?笑)

【飼育研究部 たかむら】