カラッパモドキを展示しました

2020年11月 24日(火曜日) 筆者 もりたき

先日、三重県で採れたカラッパモドキをへんな生きもの研究所で展示開始しました。このカニの展示はおそらく鳥羽水族館で初めてかも?大きな眼が可愛いですね

近縁のカラッパの仲間(カラッパ属)はヤシの実を半分に割ったような丸い姿が特徴的ですが、カラッパモドキ(カラッパモドキ属)はそこまで丸い姿ではなく、もう少しカニっぽい姿をしています(語彙力…)。

カラッパモドキはカラッパよりも素早く動き回ることができるので、すぐに素早く砂の中に潜ってしまうそうです。それでこの姿を見ることがなかなか難しいとか。

ちなみにこちら↓が丸いカラッパの代表種「マルソデカラッパ」(このコもへんな生きもの研究所にいます)

今回、カラッパモドキはへんな生きもの研究所にあるアパート水槽のナヌカザメの卵と同居となりましたが、この水槽の底砂は浅いので、その姿をいつでも見ることができます。

甲幅は2cmほど。探してみて下さい。

【飼育研究部 森滝丈也】