オキアミカモフラージュ

2020年11月 14日(土曜日) 筆者 にしおか

皆さん、こんにちは。にしおかです。

今回紹介するのは、こちらの生きものです。

この生き物は何だと思いますか?

実はこの生き物、タカアシガニ Macrocheira kaempferi の子どもなんです。

皆さんがイメージするタカアシガニは、きっとこの写真だと思います。

ですが、小さな頃のタカアシガニは、身体に短い毛がいっぱい生えています。

自然界では、その毛に沢山のゴミなどを付着させて、敵に見つからないように、カモフラージュしていると言われています。大人になるにつれ、毛はどんどん消えていき、皆さんがよく見た事のあるタカアシガニに変身していきます。

 

この子どもは、餌のオキアミを身体にいっぱいつけている所が、とてもかわいいですね(笑)

カメラを構えていると、ポーズを決めてくれました(笑)

タカアシガニの子どもは、伊勢志摩の海・日本の海コーナーやへんな生きもの研究所で見る事が出来ます。是非、会いに来て下さいね。

【飼育研究部 にしおか】