バラ色のホネナシサンゴ

2019年12月 2日(月曜日) 筆者 もりたき

前回の飼育日記でバラ色のムンナ?の話題が書き込みましたが、あれはどうやらムンナではなくヨコエビの仲間のようです。何人かの研究者からご指摘いただきました。すみません、訂正します。種類は不明なのでこれから特定できれば…と考えています。

さて、もうひとつバラ色(ピンク)な生物の話題です。

先週、志摩半島の漁師からもらった小さな岩に直径1cmほどのイソギンチャクのような生物にいることに気がつきました。

正体不明なので、さっそくへんな生きもの研究所で展示・経過観察です。

当初、ウメボシイソギンチャクの仲間かと思っていたのですが…。1週間経過して、本日ようやく触手を広げ始めました。

…おぉ!(スマホ撮影のため画質は少し荒くなっています)なんとイソギンチャクではなくホネナシサンゴの仲間です(種類までは特定できませんが)。

これは鳥羽水族館では搬入記録がない種類かも。ちょっと得した気分ですね。

へんな生きもの研究所アパート水槽24号室で展示しています(ヒメセミエビと同居)

ぜひ、ご覧下さい。

【飼育研究部 森滝丈也】