ハナイカの受精の話

2019年8月 15日(木曜日) 筆者 つじ

皆さんこんにちは。

つじです。

今回はハナイカの産卵と受精の話をします。

へんな生きもの研究所で展示していたハナイカは1ヵ月ほど前に寿命を向かえました。

そして現在は残してくれた新しい命を丁寧に育てています。

ところで、このメス親についてですが、漁師さんから頂いてからは単独で飼育をしていました。

その3ヶ月後に卵を産み付けはじめ、4ヵ月後に寿命を向かえました。

つまり、野生下でオス親と交接をして受け取っていた精莢を最低3ヵ月以上も保持していたと言うことになります。

実はこのような事例を経験したのが私自身2回目で、

前回の事例がたまたまなのか?という疑問を確信に変えてくれた体験になりました。

 

飼育研究部 つじ