白いアマガエル

2019年6月 26日(水曜日) 筆者 たっけー

お久しぶりです!たっけーです!

もう、6月も残すところあと数日。最近、田んぼの周りで夜になるとゲロゲロと鳴いているのはニホンアマガエルです。今回は「白いアマガエル」の展示を奇跡の森にてひっそりと開始したので、紹介したいと思います!

この白いアマガエル達は伊勢市在住の方が発見し寄贈して頂きました。

白いアマガエル??と思われる方もいられるかもしれないので詳しく説明すると、、

アマガエルの体の色は皮膚の表皮と真皮の間で3層に配列する色素細胞によって決まります。上から順に黄色素胞、虹色素胞、黒色素胞の層に分かれています。虹色素胞は短波長の光を反射する機能があり、私達の目には青色に見えます。また、その他の光は黒色素胞に吸収されます。

通常のアマガエルは黄色(黄色素胞)と青色(虹色素胞)が合わさることで緑色に見えます。

今回の黒色素胞がないアマガエルは、メラニン色素が無いため、体表は白く見え、眼が赤味を帯びるのが特徴です。

長々と小難しい説明をしましたが、実際に見に来て頂くのが1番分かりやすいと思います!笑

実際の大きさは小指の爪ほどの大きさ!!ぜひ見に来てくださいね。

 

【飼育研究部 たっけー】