2018年10大ニュース(ムセキツイ編)

2018年12月 28日(金曜日) 筆者 もりたき

いよいよ年の瀬。…ということで2018年をムセキツイ10大ニュース!で振り返ってみたいと思います(順不同です)

ジャジャン!

①鳥羽水族館初となるパラオオウムガイが次々と孵化!

②ツノモチダコのニハイチュウ4新種が記載。鳥羽にちなんだtobaense(鳥羽)kukii(九鬼) moritakii(森滝)が学名に。

③重なるウニPrionechinus forbesianusの生態について国際学会でポスター発表。

④ダイオウグソクムシ55時間生放送。

⑤テンプライソギンチャクを日本初展示。初めて明らかになった興味深い生態について口頭発表も行う。

⑥カンムリヒトデスイクチムシの行動について口頭発表。

⑦水深300mで採集した謎の黄色い球がヒタチオビ(巻貝)の卵嚢だと判明。

⑧夏イベント「これウソ・ホント!? もっとへんな生きもの夏スペシャル」で2年ぶりのクマムシ展示。自由研究のため、はるばる福岡からクマムシを見に小学生が来館。

⑨テレビの取材で南太平洋のニューカレドニアへ。現地のラグーン水族館とオオベソオウムガイの採集・飼育の打ち合わせ風景を撮影。

⑩珍生物が次々と。4年ぶりのヤマトイシダタミヒトデ入館、5年ぶりのカセミミズを展示。

いやぁ~こうして振り返ると今年も色々ありましたね(笑)

来年も刺激的な1年になりますように…そして皆がマイナー生物に興味を持ってくれますように…

【飼育研究部 森滝丈也】