動物とトレーナーに感謝

2018年10月 19日(金曜日) 筆者 かさまつ

最近は、ほぼ毎日誰かの受診動作訓練(ハズバンダリートレーニング)と呼ばれる主に医療に関係するトレーニングが行われています。

「受診」なので、診察を受ける動物のトレーニングなのですが、実は行う側の人のトレーニングでもあります。トレーナーが、自分の行っているトレーニングを十分理解して、適切で正確なトレーニングを行わないと、動物にとっても人にとっても良い結果が得られません。

私は、診察する側の獣医なので、目的に応じたトレーニングはいつもトレーナーさんがちが、こつこつやってくれています。(本当に手間のかかる仕事なのです!)

しかし、最近、私がセイウチのツララちゃんに餌をあげているときに、ひょんなことから急に体温測定をすることになりました。

つまり、私がトレーナーで、トレーナーが体温を測ることになったのです。
これは、初めての経験です!

うまくできるのでしょうか・・・(つづく)

【飼育研究部 かさまっちょ】