ミョウガガイの殻標本作り

2015年11月 6日(金曜日) 筆者 もりたき

前回の飼育日記でアフリカマナティーのことを書き込んだら、他の担当者から「らしくない。フツーすぎる」と評判がいまひとつ…。

やはり私はへんな生きもののイメージが強いのでしょうか(笑)

 

さて。

へんな生きもの研究所で展示していたミョウガガイが死んでしまいました。

ミョウガガイは深海性のエボシガイ(フジツボ)の仲間です。

中身はすでに痛んでいましたが、取り出すとこんな感じ。

柄の部分は肉が詰まっていてソーセージのようです。甲殻類なのできっと美味しいはず。

機会があれば新鮮なものを食べていたいものです。

以前から、殻の雰囲気が好きだったので、殻だけ標本として残すことに。

肉を取り除いたあと、内側を歯ブラシで掃除します。

内側、良~し!!

殻の表面も掃除して陰干しすればオッケーです。

古代生物のようで、なかなか格好良いんじゃないでしょうか。

【飼育研究部 森滝丈也】