アオハタ

2015年10月 22日(木曜日) 筆者 もりたき

ここ最近でアオハタをたくさん搬入したので、水槽がアオハタ祭りになっています。

なかなかキレイな魚なんですけどね。

かねがね不思議に思っているは、アオハタというのにこの魚は体がまったく青くないこと。

むしろ黄色…

 

それでも、魚介類の和名の由来をまとめた本によれば、アオハタとは「体色が青みがかったハタの意」のようです。

いや、どう見ても青くありませんし。

 

でも、そんなアオハタにも唯一 とびっきり青い部分があります。

それは目です。

まさに吸い込まれるようなブルー!

個人的にはこの目の色からアオハタの名前が付いたに違いない!と信じているのですが、そう解説している文章は(解説どころか目の色について言及したものすら)未だ目にしたことがありません。

これほど目立つ色の目なのに…それも不思議なことです。

追記:青い月「Blue moon」 という表現もありますが、これも実際は青くはなく、強いて言えば「青白く見える月」程度。

青く見えないアオハタと関係あるのかないのか不明ですが…

【飼育研究部 森滝丈也】