カクレとオオベソの近況

2015年9月 25日(金曜日) 筆者 もりたき

今夜は宿直。

さきほど館内を巡回していて見つけました。

最近話題のあのカクレクマノミのペアが4回目の産卵です(夕方には産んでいたようです)

産卵間隔は12~14日。

卵をケアして孵化4、5日後には次の産卵…なかなか体力が要りそうですが、コンスタントに産み続けていますね。

おーきた君、今度はうまくやって。

さて、卵ネタをもう一つ。

前回の続きになりますが、発生中のオオベソオウムガイの胚の近況です。

胚が順調に成長していて卵殻の外から見てもよくわかるようになってきたので、先日、水槽の前面から見える位置に卵を移動させました。

少し薄暗いですが、水槽前面から発生状況をご覧頂けます。

 

今日は胚の触手を初めて確認しました(矢印)

あ~孵化が待ち遠しい(笑)10月中旬以降になるでしょうか。

ちなみに、下の画像は以前撮影した別の胚ですが(卵から取り出してある)、発生中の胚はこの画像で言えばちょうど矢印の方向から見た格好になりますね。

【飼育研究部 森滝丈也】