ハシキンメ稚魚その後

2015年3月 14日(土曜日) 筆者 つじ

釣りバカ飼育員つじです。

2/14に産卵した稚魚の報告です。

自然の摂理であるというと飼育員としていいわけ?になりますが、

ポツリポツリと稚魚の個体数は減っていきました。

卵黄吸収が確認された孵化5日後に初期餌料としてS型ワムシを与えました。

食っているような、食っていないような、、、

その後、孵化21日後に結構大きな口が確認できたので初期餌料からアルテミアへ変更してみました。

ここで初めて目視での摂餌を確認しました。

実はこの日、別件の撮影でご来館されていたプロのカメラマンの方に

この稚魚の話をしたところ、極小の稚魚ではありますが撮影して頂きました。

画像を自由に使わせていただけると言うことでしたので、ご厚意に甘えまして以下に載せます。

稚魚の上にいるオレンジ色の生物がアルテミアです。

アルテミアを摂餌したので胃が若干オレンジ色をしています。

これは腹部したからのアングルです。胸びれと尾びれがはっきりと形成されています。

大きく口を開けた瞬間です。

この口の大きさはまさしくハシキンメですね。

単なる球体の卵から、日に日に様子が変わっていくのは見ていて楽しいです。

現在孵化25日目。どこまで行けるかわかりませんが、

できる限りのことをやってみようと思います。

最後になりましたがカメラマン様、画像提供ありがとうございました。