ダイオウグソクムシの摂餌状況

2015年1月 12日(月曜日) 筆者 もりたき

今日は週2回ある、へんな生きもの研究所の給餌日。

ダイオウグソクムシも最近はチャンスを逃さぬよう頻繁に餌を与えるようにしています。

今回は小さめのサバがあったので、それを与えることに。

最近、№14の動きが活発(と言うか、よく目に付いて気になる)なので、淡い期待を込めつつ投入すると…

いきなりの好反応!ガシッと抱えてガジガジと…ぬぉぉぉ…!誰も居ない部屋で(既に開館していましたが)興奮して激写!…ですが、なぜか急にポイッ…と。

食べるのやめちゃいました。

何でやねん。何が気に入らない?写真撮ったからですか?

結局、そのサバは誰も食べず…(№5、№13は少し反応していましたが)でも、Xデーは近そうな気がします。

 

実は、昨日インフォメーションを通じて、ダイオウグソクムシの中でどの個体が一番長く食べていないのですか?と問われたのですが、ここで現状を公表しておきます。

現在飼育している個体は展示水槽に5個体。

№5(2012年7月入館 最終摂餌2012年12月)

№12(2013年7月入館 最終摂餌2014年9月・ニコニコ中継中)

№13(2013年7月入館 摂餌していない)

№14(2013年7月入館 摂餌していない)

№23(2014年5月入館 摂餌していない)

 

予備水槽に№19・№20(2013年7月入館 コンスタントに食べる。最近も食べました)

 

つまり、7個体のうち、飼育下での摂餌が確認されていないのが3個体いて、飼育下で一番長く食べていないのが№5ということになります。

次は食べるか№14(そして№5)