どう生きるかという話

2019年11月 14日(木曜日) 筆者 かみおか

私事ですが、もうすぐ49歳の誕生日です。

50歳代が目の前に迫ってくると、これからの人生をどういきるのか?

みたいな自問自答をします。

「50代男性、どう生きるか」みたいなネット記事なんかもちょくちょく読んだり。

ということで、決めました。わりと即決ですが。

これからの人生、「園芸に生きる」です。

苔はいいですね~

上岡

脱皮から1ヶ月が経過しました

2019年11月 14日(木曜日) 筆者 もりたき

ダイオウグソクムシ№23の定例報告です。後ろ半分を脱皮してから本日で32日経過しました。

30日目だった火曜日の朝は背を向けていたので、いつもの観察しやすい位置に戻しました。

その際、何日ぶりかに脱皮した後ろ半分を触ってみたのですが…前回よりもさらに硬くなっていました!もう前半分と見た目の差はほとんどありません。

ちょうど良いタイミングなので、脱皮前と脱皮後の体色変化をそれぞれ1枚の画像にまとめてみました(9月1日~11月12日)いかがでしょうか。劇的な変化です。

脱皮前脱皮後

【飼育研究部 森滝丈也】

今年生まれのイセエビのフィロソーマ幼生を展示しました

2019年11月 13日(水曜日) 筆者 つぼんぬ

今年も6月生まれのイセエビの赤ちゃん、フィロソーマ幼生の展示を始めました。

イセエビは卵から生まれたあと、1年ほどフィロソーマ幼生と呼ばれる透明で親エビとは違う姿で過ごします。

その間も脱皮をしながら成長し、体長が30mmほどになるとプエルルス幼生と呼ばれる次の段階に大変身します。プエルルスは親エビと同じ姿をしていますが、次の脱皮で稚エビになるまでの2週間はまだ透明なままなので、通称ガラスエビとも呼ばれます。

実はここ数年、鳥羽水族館ではガラスエビまで成長していません。

そこで2019年1月の飼育日記で今年はガラスエビが見たいと書いていましたが・・。

その結果、なんと今年は1個体、ガラスエビを見ることができたんです。でも、残念ながら2日後に死んでしまいました。これはガラスエビになったあと、着底した様子です。

現在、今年生まれのフィロソーマは体長1.5cmほどまで成長しています。

体の真ん中の白いかたまりは餌のムラサキイガイで、前後にくるくると回りながら水中を漂っていると調子が良い証拠です。
なかなかガラスエビまでの道のりは難しいですが、今年もガラスエビの展示を目標に頑張りたいと思います。

【飼育研究部 つぼんぬ】

こっち見て・・・ない?

2019年11月 12日(火曜日) 筆者 やまおか

ある日、ビーバーの前を通りがかると・・・

展示のオスは3頭いますが、全員ガラス越しに同じ方向を向いている。

 

何か気になるものがあってそれを見ているのか?と思うような光景ですが、よく見ると・・・

寝ています。

 

こっちも・・・

寝てる。

 

実は、このようにガラス間際のポジションで寝ていることはよくあります。

そして壁ドンのように手をついていることも多いのです。

なんとファンサービス旺盛な子たちなのだろうか。

 

ですが、こうして3頭が揃ってこうしているタイミングはなかなかありません!

実はレアな写真だったりします。

 

この姿は夕方ごろに多く見ることができるので、見たい方はその時間を狙ってみてください!

 

しかし、なぜこんなところで眠りにつくのか・・・

理由は彼らのみぞ知るところですね。

 

【飼育研究部 やまおか】

巣材!

2019年11月 11日(月曜日) 筆者 ろん

ペンギン達、そろそろ卵を産む時期が近付いてきました。

元々展示水槽にある巣穴だけでなく、巣箱も増設し、そこに敷くための巣材を入れ始めました。

巣材だ!

 

早速巣材を自分の巣に運んでいきます。

この時のペンギン達は本当に楽しそう。

上手に敷き詰めて巣を作るのに夢中で、生き生きしてますね。

この巣材、落ちていたりするのですが、何故かそれには目もくれず、他所の巣から横取りしたり、

新しい巣材が入ると我先に持って行ったりと、どうせならキレイに全部持って行って・・・と思わなくもないですが

巣材を運んでいるペンギン達が楽しそうで、つい新しい巣材をあげてしまいます。

 

【飼育研究部 ろん】

オトナへの第一歩

2019年11月 11日(月曜日) 筆者 なかざわ

最近手荒れが酷くなってきたなかざわです。

ところで皆さん!このオレンジ色のヘビなんていうか分かりますか?

オレンジヘビ…?違いますよ。正解は『グリーンパイソン(和名:ミドリニシキヘビ)』というヘビなんです。

グリーン?緑??どこにもないやん! と、思いますが、実はこの子はまだ子供。幼体の頃は黄色や赤といった色をしていて、成長するにつれ体の色が緑色になるんです!

大人になるとこんなに綺麗な緑色になります。知っていましたか?

ちなみに1枚目のオレンジ色のヘビの経過の写真がこちら。

だいぶ色が変わってきました…!まるで別人!

グリーンパイソンは樹上性で1日の大半を木の上で過ごします。

奇跡の森では、このように↓グリーンパイソンを間近で見れる事が出来るスポットがあるので良かったら是非遊びに来て下さい!

オレンジ君(勝手に名付けた)は只今バックヤードにいますが、いつか一人前のオトナになったら展示水槽にお引越しして、皆様にお見せできる日が来るといいなぁと思っています。

沢山食べて大きくなってね^^

【飼育研究部 なかざわ】

 

オタリアの『みぞれ』

2019年11月 9日(土曜日) 筆者 いそぴー

最近、急に寒くなり朝は布団から出られず三度寝するいそぴーです(*^_^*)

さてさて、1週間程前にオタリアの『みぞれ』♀が、バックヤードから展示水槽に移動してきました。

皆さんの前に出るのは、半年以上振りですね。そんな『みぞれ』ですが、母親以外のアシカと同居するのは初めてでして(^_^;)

初日は、先輩アシカたちが怖いのか飼育員の後ろに隠れてプールにも入りませんでした。

カメラを向けるとこの表情。入るの怖いねん。

1週間くらい経ち、やっとプールで泳ぐことが出来ました!長い!それくらい緊張していたようですね(^_^;)

最近では、飼育員の姿を見かけるとすぐに上陸!(手前)

そして、誰よりも前へ!!!(笑)落ちるなよ~

バックヤードよりも高い岩の上に、慣れるのにはもう少し時間がかかりそうです。

そんな一生懸命な『みぞれ』にぜひ会いに来て下さいね!

※Lコーナー水の回廊で会えますよ(^o^)

 

【飼育研究部 磯原玖美】

朝からダイオウグソクの話題が続きました

2019年11月 9日(土曜日) 筆者 もりたき

今朝はダイオウグソクムシの話題が続いたので、まとめて紹介します。

まず、先月13日に後ろ半分を脱皮した№23ですが、今朝の姿がこちら(脱皮27日後)。後ろ半分はすっかり硬化したようで、前半分とほとんど差が無くなってきました。順調そうです。世界初となる前半分の脱皮に期待が高まりますね。

そして、昨日は給餌日だったのですが、朝見ると誰も食べていなかったので、回収しようかと手網で動かすと…それが刺激になったのか№24がいきなり食べ始めました(驚)。かなりのハイペースで15分ほどで完食。ごちそうさま!やはり食欲旺盛な姿は良いですね。

さらに、もう一つ、今朝は3年ぶりに新規のダイオウグソクムシを搬入しました。№29と№30です(どちらもオス)。

どちらも1300gオーバーの大型新人さん。特に№30(右)は驚きの逆三角形のマッチョ体型(?)こういう個体は初めてです。

№30は成熟個体なので、そういうことも関係するのかもしれません(確証はありませんが)。

これで、当館のダイオウグソクムシは7個体になりました。

【飼育研究部 森滝丈也】

あなたの知らないセイウチの世界。

2019年11月 8日(金曜日) 筆者 ともちゃん

皆さんこんにちは、ともちゃんです。

担当していた秋イベントも、なんとかかんとか無事に終わりまして、少しほっとして肩の荷が下りました、ともちゃんです。

 

僕の日記も、ここ1ヶ月くらいはイベント関係のことばっかりだったので、今日は久しぶりのセイウチまったり日記を(*’ω’*)

 

最近のポウちゃんは体重も緩やかに増えていって動きもキビキビして活発です!

ナイトショーでも披露した「シャボン玉」!

ラッパをくわえてる顔が可愛すぎて半泣き。

最初は息づかいが上手くできず、シャボン玉が上手く飛ばなかったんですが、練習するとコツをつかんだのかとても優しく吹けるようになりました!笑

 

クウちゃんもできまして(*´з`)

クウちゃんの方は最初から優しく吹くことができたので、すぐにコツをつかんでいました!

 

新しいおもちゃとか道具を見せると、セイウチたちは目をまん丸に開いて興味深そうに覗いてきます。

それにビックリする時もあるし、全然怖がらない時もあるので、彼らの中で何かしらの認識はしているはずです。

そんなセイウチたちの能力にも日々驚かされながら毎日楽しく過ごしているともちゃんでした。

なんか、まとまりのない日記でごめんなさいm(__)m

 

 

【飼育研究部 ともちゃん】

 

少し前ですが・・・

2019年11月 5日(火曜日) 筆者 りゅー

三重動物学会のスナメリと海鳥の観察会のお手伝いをしてきました!
行った日は9月末なんですが。。。苦笑

今回は、新聞にも観察会のお知らせが載ったようで、それを見てきてくれた方もいました!三重動物学会の観察会は基本的に一般の方の参加もOKなので、ぜひ三重動物学会のブログをチェックしてください!

ちなみに、去年は参加者全員野生のスナメリをみることができました!
今年は少し波と風があり、往き道は向かい風!子供さんも風に耐えて観察をがんばってくれました!

残念ながら行き道では、折り返し地点の伊良湖付近で1頭いましたが、発見者は1人・・・

ミズナギドリの仲間は沢山飛んでいました!

伊良湖では少しの間船上で休憩!タカの渡りの時期だったので、猛禽類が見られることを期待したのですが、普通にその辺で見られるトンビのみ・・・残念。

気持ちを切り替えて、追い風で見やすい帰り道!写真には収めることが出来ませんでしたが、参加者の半数ほどは見つけることができました!!呼吸する一瞬なのですが、野生の姿を見てもらうことができてよかったです!

次回はプランクトンの観察会があるので、興味のある方は動物学会のブログを見てください!!

ブログはこちらから→https://plaza.rakuten.co.jp/miezoological/diary/

https://plaza.rakuten.co.jp/miezoological/diary/

飼育研究部【りゅー】