親方ぁ!空からセイウチの女の子がっ!!

2020年2月 17日(月曜日) 筆者 まえだ

皆さんちょっとお久しぶりです。まえだです。

 

早いものですでに2月の中旬。暦の上では春となりました。

春と言えばセイウチの繁殖シーズン。

ということで既にHPなどでお伝えしていると思いますが、今年も大分の水族館「うみたまご」からセイウチの女の子「ミー」が繁殖のため鳥羽水族館にやってきました。

(道路からクレーンでつるされてセイウチ水槽前へ)

 

水族館や動物園では、ブリーディングローンという繁殖を目的とした動物の貸し借りが盛んに行われています。

鳥羽水族館とうみたまごも協力して、国内では貴重なセイウチの繁殖に取り組んでおり、去年に引き続き2度目の挑戦となります。

(昨年の取り組みについては私の飼育日記「プロジェクトW」などをご覧下さい。)

 

今後はミーちゃんの様子を見ながらポウちゃんとの同居などを行い、繁殖のシーズンが終わり次第、大分に帰る予定です。

 

約14時間トラックでの長旅を終え、お疲れのご様子。

まずはゆっくり疲れを取ってもらいましょう。

ミーちゃん。短い期間やけどよろしく。

 

【飼育研究部 まえだ】

おねだり上手

2020年2月 16日(日曜日) 筆者 なかざわ

昨日は誤作動により投稿してしまい、大変申し訳ございませんでした。

改めまして。今更ながらバレンタイン・・・皆さん、好きな人にチョコはプレゼント出来ましたか?

あれ・・・チョコではなくクッキー派ですか?そんなことはおいといて・・・私なかざわは、バナナをプレゼントしようと思います。

スッポンモドキに。

ここFコーナーのマナティー水槽では潜水掃除をする際、実は、バナナをスッポンモドキにあげるのですが、このスッポンモドキたちに紛れてパーカーホという魚もやってきます。

あげる前から「ちょうだい!ちょうだい!」とスッポンモドキたちが集まってきました。

パーカーホ(写真左下)も負けじと「ちょうだい!」と口をパカパカさせてくるので、バナナをあげると

手ごと食べられます。

そんなに私の事が好きなのね!(?)やっぱり、モテモテは大変ですね。 ┐(´д`)┌ 笑

良かったら、おねだりするパーカーホの姿を見に来てください。バナナをもう1本あげたくなる気持ちが分かると思います。

【飼育研究部 なかざわ】

春イベントまであと一ヶ月!!

2020年2月 15日(土曜日) 筆者 いとう

みなさんこんにちは!

先日公式HPでもお知らせしましたが、

3月14日より春イベント「春爛漫!!ピンクコーデな生きものたち」が始まります!

私は今回、このイベントの担当をさせて頂いておりまして、毎日せっせとイベント開始に向けて準備をしています

 

約25種類の生きものを展示予定ですが、今日は少しだけ紹介しちゃいます!

こんなカエルや、

 

こんなエビ、、

 

そして

こんな透明なクラゲたちもピンクコーデに身を包んで登場します!

 

そしてさらに目玉(!?)なのは…

じゃん!タピオカドリンクです!!!

イベント限定の可愛いステッカーを貼った、オリジナルのカップで販売しますよ。

ちなみに絵柄は全6種類!インスタ映えすること間違いなしですね♪

 

ほらほら、だんだんと来てみたくなったでしょ…??

春休みの思い出に、ぜひぜひ遊びに来て下さいね!

3階企画展示室でお待ちしております!

 

【飼育研究部 いとう】

よく見るとかわいい

2020年2月 15日(土曜日) 筆者 もりたき

今回紹介する生きものは飼育日記初登場!へんな生きもの研究所のアパート水槽31号室(ショウグンエビの水槽)の石の下や底砂の中に隠れているセグロイソメの一種です。

食事の時だけ姿を現すので、普段はほとんど見ることができません。

以前から存在は知っていましたが、全長5㎝ほどと小さいこともあってその可愛らしさに気付いていませんでした。今回、顔をアップにして初めてその魅力に気付きました。

つぶらな瞳(眼点)がキュートです。

このセグロイソメの一種は、勝手にどこからかやってきた存在だったので、これまでは飼育生物としてリストアップしていませんでしたが、この日記デビューを機会に飼育生物として取り扱おうかと考えています(笑)

【飼育研究部 森滝丈也】

ピンク色のヨコエビ

2020年2月 15日(土曜日) 筆者 もりたき

去年の11月にも書き込みましたが、10月に熊野灘の海底から採集した沈木からピンク色の綺麗なヨコエビが見つかりました。

今は予備水槽で飼育しているのですが、このヨコエビはどうやら沈木に依存する習性が強いようで、沈木(予備水槽にあるのは沈竹です)の中で繁殖して個体数は今も安定しています。

木の表面を動き回る姿がかわいらしい。

拡大してみるとなかなか魅力的な姿をしています。実際の大きさは1-2mm程度。小さくてあまり目立たないのが残念です。

種類がはっきりしないのでぼちぼち調べていく予定です。

【飼育研究部 森滝丈也】

ハートの形に見えなくもない

2020年2月 14日(金曜日) 筆者 みなみ

 

2月14日はバレンタイン♡

2週間くらい前から、何かハートに見えるものはないかな と探していたところ…

 

見つけました。

 

 

左がココロ、右が輪(リン)です。

 

ハートに見えなくもない?ですよね?笑

 

この2頭は人工哺育で育ったスナメリで、人にとっても慣れています。なので手を出すと頭でタッチもしてくれます。

2頭とも何も考えず、ただ出された手にアタックしてくるので こんな感じにお互いの頭もくっついてしまうかたちに。 笑

 

何回やってもタッチはしてくれますが、ハートに見える(?)タイミングが以外と難しく

 

 

輪(右)が必要以上にアピールしてくるとこんな感じに。何度もやらせてごめんね。笑

 

可愛いハートのプレゼント(?)をありがとう(^  ^)

 

(この子たちにバレンタインのプレゼントは用意していませんでした。笑)

 

 

【飼育研究部 みなみ】

 

一方的な片思い

2020年2月 14日(金曜日) 筆者 にしおか

皆さん、こんにちは、にしおかです。2月に入り、気になるあの人に想いを伝えるチャンス到来のバレンタインの季節となりました!

さて、そんな私も実は一方的になのですが、片思いをしている生き物がいます。それは…

ウミフクロウ Pleurobranchaea  japonica

この何とも言えない愛らしさ!地味な色をしているウミウシなのですが、たまらなくかわいい。笑

実はこのウミフクロウ、腐肉食者で、海では死んだ魚や貝などを食べています。イソギンチャクも食べてしまう程、何でもよく食べると言われています。人間の指まで齧るときいたので、試しに私の指をウミフクロウの口元へ…私の指を齧ってくれるのでしょうか?

ドキドキしながら待っていたのですが、華麗に指を避け、元気に私の手を這いまわり続けました。笑

全く思い通りに行かず、フワフワわがままボディに、私は翻弄されてます…

とは言え、今日はバレンタインです。チョコの代わりに、アサリの貝柱をプレゼントすると、勢いよく吸い込みました。満足してもらえたようです。

ウミフクロウは、へんな生きもの研究所で見る事が出来ますので、是非皆さん会いに来てくださいね。

【飼育研究部 にしおか】

 

この思い、音に乗せて。

2020年2月 14日(金曜日) 筆者 ともちゃん

皆さんこんにちは、ともちゃんです。

 

この前「寒くなってきましたねぇ」と書いたのに、なんだか暖かい日が続いていますね(‘ω’)

暖かくなってくると今度は花粉か…。

 

何はともあれ「バレンタインデー」ということで、セイウチたちの投げキッス写真を撮ってきたので見てください!←無理やり

と言ってもですね、投げキッスの瞬間の写真だとブレブレですので、「投げキッスが終わった後の顔」写真です。

クウちゃんは安定の可愛さ。

計算したかのようなカメラ目線と左前肢の角度。

 

ツララの口の開き具合が最高。

コンビニのおにぎりがスポっとはまりそう。笑

 

ポウちゃんはダメや…。

ブレにブレている。でも、一生懸命さは伝わる。

 

やはり、「一生懸命さ」は大事ですよね!

ヒトがヒトに思いを伝えるのも難しいのに、ヒトの思いをセイウチに伝えようと思うと何倍も努力をしないといけません。

飼育日記に使う写真1枚でも「撮らせてくれてありがとう」の気持ちが大切ですね。

 

バレンタインは、チョコをあげて告白するだけではなく「感謝の気持ちを伝える日」としてもピッタリな日になることでしょうね(*’ω’*)

 

【飼育研究部 ともちゃん】

 

本日2400日目を迎えました

2020年2月 12日(水曜日) 筆者 もりたき

鳥羽水族館は2007年からこれまでに延べ30匹のダイオウグソクムシを飼育してきましたが、この中で最長の飼育日数記録を持っていたのは、最初に飼育した№1でした(2007.9.9―2014.2.14 飼育日数2351日)

№1は丸5年間にもわたる絶食で話題になりましたが、実は飼育日数自体がダントツに長い個体でもありました。その記録が先日ついに…更新されましたぁ!(気が付いたのは今日ですが…)

記録を更新したのは、2013年7月19日入館の№12と№14です。本日2400日を迎えました!(6年と209日ですね)

№12(2014年9月撮影)

№14(2016年7月撮影)

たまたま、キリが良い数字だったので日記で公表します。

【飼育研究部 森滝丈也】

お風呂でさっぱり、もこもこペンギン

2020年2月 12日(水曜日) 筆者 あまま

2月も中旬、今年も早い、早い。ペンギンの雛の成長も早い、早い。1月3日生まれ雛は、体重が2300gに、1月5日生まれ雛は、1800gになりました。

2月6日に親鳥から離し、飼育員の手から魚を食べる練習をしていますが、上手になってきました。今日は、お天気も良く暖かかったのでお風呂に入れました。1月5日生まれの雛はちょっとびびり気味です。

まだまだ寒いのでお湯で汚れを落とした後は、ドライヤーで乾かします。

雛の時は綿羽が生えてているので乾かすとこんなにふわふわになります。

なんだか、前髪のような、くせ毛が?まるで、吉本新喜劇の、池◯めだ◯さん?

1月3日生まれの雛は一回り大きいこともあり余裕ですね。

このふわふわ感!赤ちゃんのおしりは可愛い~。

しばらくは、バックヤードで過ごします。お天気の良い日は、散歩に出かけることもあると思いますが、赤ちゃんですので遠くから見守ってくださいね。

【飼育研究部 あまま】