シンパシーを感じる。

2018年5月 30日(水曜日) 筆者 ともちゃん

 

皆さんこんにちは、ともちゃんです。

 

さて、セイウチ達とトレーニングしていると、言葉は伝わりませんが気持ちが伝わるような?時があります。

「シンパシーを感じるとき」すなわち「パシるとき」と、僕は呼んでいます。

 

文章で書くと難しいですが、たとえば…セイウチ達にサインを出すとします。

「投げキッス~」というと、セイウチ達が右前肢を口に持って行き、「せ~の」というと右前肢を放して、勢いよく「ポン!」という音が出るサインがあります。

「ポン!」と音が出るんですが、音が小さい時や鳴らなかった時にやり直しをする事があります。

やり直すときはもう一度サインを出しますが、サインを出す前にともちゃんが「う~ん?」と、【違うな~。音が小さいな~。】という風な顔をすると、サインも出してないのにセイウチ達が自らやり直しをするんです!凄くないですか!?

 

ともちゃんが解釈するに…(ともちゃん:と、せいうち:せ)

と「投げキッス~」

せ「よっしゃ!きたきた~!やったんで~!」

と「せ~の!」  せ「ポフっ」

と「…。(悲しい顔)」

せ「ミスった。もっかいやるわ!見とけよ、ともちゃん!」

的な感じではないかと思います(^o^)

 

 

たまにしかパシれないので、僕はセイウチ担当者としてまだまだ精進が必要ですね(^^;)笑

 

 

【飼育研究部 ともちゃん】