寂しいお知らせ

少し前になりますが、1月31日にカワウソの「ウメ」が死亡しました。14歳でした。

以前からウメは糖尿病のため、獣医さんに毎日インシュリンを注射してもらって血糖値をコントロールしていました。

最近では、麻酔をしなくてもケージからしっぽを出して採血が出来るようになり、とても賢いカワウソでした。

しかし、薬の効きが悪くなって体調が悪化し、1月31日のお昼に亡くなりました。

 

入社した当初「ウメ」は何人か噛んでいるから気をつけろと言われていた子でした。

小さい頃から育てていたI次長にはとっても慣れていましたが、それ以外の人にはあまり懐かず、初めはいつもビクビクしながら給餌したことを覚えています。

給餌中に威嚇されたときは、こんなに小さな動物なのに、「やられる・・・」と後ずさりしたことも。別の時にはカワウソの噛む力の強さを教えてくれたのもウメでした。(本気噛みじゃないんですけどね。苦笑)カワウソは可愛いだけじゃないんです。

あとウメとの思い出は、深いプールを怖がって泳がなかったウメが泳いでくれたこがとっても嬉しかったですね。

思い出すと寂しいですね。

悲しい日記で、すみません。

ゆっくり休んでね、ありがとう。

 

飼育研究部 村上龍