ダイオウグソクムシの日常

最近はダイオウグソクムシの飼育が安定しているので、日記ネタがあまり見あたりません。

2013年の夏に、この擬岩シェルターを入れはじめてから、徐々に安定してきたように感じています。

元々、彼らはこういった岩のすき間に身を隠す習性があるので、水槽の中にそんな環境を再現してやると、落ち着くようです。

結果、ストレスが軽減するのか、餌も普通に摂餌し…もはや食べた、食べないで驚くこともなくなりました。

 

昨日も給餌日でした。

主役はこちら、23号(下)と27号。

マイワシを投入…

後ろの岩に挟まっているのはイケメン25号。

マイワシは臭いが強いので反応上々。

すぐに27号が動き出して食べ始めました。

続いて23号も。

食べる姿は迫力満点。

ですが、この姿を目にしたお客様が以前ほど驚かなくなったような気がして、担当としては 少~しさびしく感じています。

あぁ!何年も餌を食べないヤツですね!貴重な場面を見た!という感想も耳にする機会が減ったような…

まぁ、それはそれで良いことなのかも。

本当の魅力を伝える機会かもしれません。

【飼育研究部 森滝丈也】