今日もグソク日記

2016年9月 9日(金曜日) 筆者 もりたき

前回、ダイオウグソクムシ13号がシェルターに隠れた、とお伝えしました。

その時、第4胸節と第5胸節のつなぎ目が少し浮いてきたように見えました。

ダイオウグソクムシを含むダンゴムシの仲間(等脚類)は、まず体の後半部を脱いだのち、前半部を脱ぐ「二相性脱皮」をおこなうので、その境目がはずれてきたということは…近いのか!?

 

その13号はそのままの格好で、今日までの4日間シェルターの中に隠れたまま。

そして先ほど閉館後に見ると…

おぉ!第4胸節と第5胸節のつなぎ目がさらに浮いてきたように見えるじゃないですか!…ドキドキ。

でも、このままの状態で脱皮をするのかなぁ…

前回の5号は脱皮直前にシェルターから出て広い場所で脱皮をしましたが。

…と思った瞬間、動き出す13号!

あまりのタイミングの良さに腰が抜けそうに(笑)

そして水槽の中央までゆっくりと前進…こ、これは、もしかしたら!

と思った瞬間、なぜかUターン(笑)

元の場所に戻っていきました。移動時間わずか4分間。

何なんだよ~。

でも、本当にそろそろですね。

ちなみに5号は脱皮前日には、しゃがみ込んでほとんど動かなくなりましたが。

同じパターンになるでしょうか。

 

今回も上からの様子を記録しておきました。

【飼育研究部 森滝丈也】