ダイオウGO

2016年8月 1日(月曜日) 筆者 もりたき

今日、水族館入口脇にあるカフェのマスターから聞いて驚いたんですけど。

今、巷で大人気のポケモンGO。

その中の何とかというスポットにここがピンポイントで設定されているとか。

ダイオウグソクムシの巨大フィギュアです。

それでポケモントレーナー達はこのダイオウに向かってスマホ画面をピンピン?しているそうです…

知らなかった…と言うか、私はポケモンのゲーム自体よくわかっていないのですが。

 

でも結果、ダイオウグソクムシが注目されるなら良いですね。

別のお客様からはグソクムシをモチーフにしたポケモンキャラが秋に新登場するとの情報をゲットしましたし。

 

そんなダイオウグソクムシ。

本日、月曜日は給餌日です。

今回用意したのはマサバ85g

 

サバを投下するやいなや、入館以来、唯一摂餌を確認できていない№14(14号)は…

前3対の胸脚をバタバタ動かして何だか摂餌モード!

マエケン体操か!?

…と思ったのですが、そのまま無視してサバを通り過ぎると水槽の右端まで行ってしまいました。

思わせぶりかよ!(他の個体は無反応)

 

それでも、とりあえず反応は見せていたので、もう一度しつこく14号の近くにサバを置き直してみたり。

ところが今度は全く反応なし…

 

これはもう食べないパターンだなぁ…

 

食べないと判断したら、本来は餌を水槽から回収しなければいけません(もし見てないうちに食べられてしまえば誰が食べたかわからなくなるので)

ところが、今回はそれをうっかり忘れて放置してしまいました。

 

夕方になって思い出し、餌を回収しようと水槽を覗いてみると…水槽右隅に散らばるのはサバの残骸。

げげ!食べられてる…

誰の仕業だ?

 

あらためてメンバーの配置を確認してみると、他個体は朝と全く位置が変わっていないのに対し、右端から左端へ大きく移動してシェルターの中に隠れようとしているのは14号…

やはりお前か?あやしい…

ひとまず状況証拠から、今回は「14号が食べた?(反応あり)」ということにしておきます。

【飼育研究部 森滝丈也】